【キター】FFXIV【ーッ!】
※このメールは、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア βテスターにご応募いただいたメールアドレスへお送りしています。内容にお心当たりがない場合には、当メールを破棄していただきますようお願いいたします。
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このたびは、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(以下、新生FFXIV) βテストにご応募いただきありがとうございました。選考の結果、βテスターに当選されましたことをお知らせいたします。本メールをご覧いただき、テストへのご協力をよろしくお願いいたします。

■テストをお願いするプラットフォーム
PlayStation 3

■新生FFXIV βバージョン レジストレーションコード
おっt・・・あぶあb





現在午前2時40分・・・残り30%・・・助けt


午前3時10分・・・ハァハァ・・・やっと・・・寝られr
【そこは】FFXI【変更不要】
Lv的にコロロカのカニ&ぷっちょではスキルが上がりきらなくなったので、ジュノから程近い要塞の地下に場所を移しました。



昔はココもLv上げで随分お世話になった場所ですが、すっかりモブの配置が変わってセルケトさんなど鼻息で吹き飛びそうなヤヴァい連中がひしめくように生息するようになったようです。

(その割には全部ノンアクリンなので平和ですけど・・・)


まぁ、俺の個人的な感想ですが・・・

こういう配慮は余計なお世話ですよ。


監獄を散歩してたらジェリーリングのアレが入り口の直ぐ近くでウロウロしてたでしょ?

アレも自分の部屋を後から配置されたモブに奪われちゃって、あんな通路みたいな場所に放置されてるんでしょ?


なんかもう・・・かわいそうで・・・



思わず狩っちゃったじゃない!(笑

(出たリングは猫が美味しくいただきました)

既存NMに割り喰わすのはなんだかなぁ!と思うわけですよ。





例によって入り口でGOVを受けます・・・Lv96前後なら当たりを引いても一人でなんとか倒せますし、丁度表示なのでスキルも青まで上がりそうです。

先週末「努力の天才」が発動している間にやってきて、モンターニャをバクバクと食い散らかしながら三匹コウモリ&カブトムシを相手に始めた修行ですが、昨日までにスキルが30ほど上がりました。

今、猫の忍者刀が400を過ぎた辺り、俺の片手斧が370位ですかね?

(俺はメリポレスですが猫は8振りなのでもう少し伸びそうです)




昨夜、もう食べるものが無くなったので要塞の地下から這い出してきて、猫はサンド俺はジュノへと帰りました。

寝る前にハルに送金してモンターニャを送るように催促し、ついでにペットゼータをオマケするようにお願いしつつログアウトしました。

今日はポストを覗くのが楽しみです。



・・・って今日は珍しく日記っぽいな。
【ビグ☆ザム】本日発売【とうふ】
まぁ、喰ってみるさ…





とりあえずデカい!

580gとかおかしい・・・しかもどうやらご飯にかけて(乗せて?)一緒に食べるらしい・・・そこもおかしい。


・・・ア、アボカド味・・・楽しみです・・・。
【愛しの】FFXI【ナズナさん】
昨夜、このところ密かにLv上げをしていた「獣使い」がようやくLv99に達しました。





メリポアビどころか片手斧スキルでさえも真っしろ白助ですけどね!





そんな「バストゥーク生まれ監獄育ち♪」のグレイトフルな俺の獣使いですが、一応目標があります。

倉庫にギッチリ詰まって俺の鞄内圧を激しく上昇させているチップ類・・・これらを消費して今更過ぎるナシラ装備が欲しい!←口にするのもアレなくらい今更である

そして、ついでにAF+1も作りたい!




(今更・・・)




あ、あとね。

ケモレリック+2も全部ね。


まだ、手しか持ってないけど。









・・・・結構夏までにするコトあるじゃん。

FFXIVのβテスターのお知らせはまだ来ない(14日からだよね?)けど、この夏も忙しくなりそうです。
【Skyrim】修行の成果【カルジョ!】
注・おっぱい体操について不正確な情報を含みます



まぁ、普通に考えてカルジョの場合は先に尻尾を鍛えるべきだな。

きっとエログラファーに囁かれたんですよ「ぉぃ、もう一つ武器を持つ方法があるぜ?」って、ね。



そう考えると「たしぎちゃん」なんかが適正が有りそうですね・・・ゾロの三刀流に対抗しt←自粛






地味に役に立ちそうな気がしますが、俺の気のせいですかね?
【おっぱい】猫の本気【いたそう】
「・・・ッったく、この店は植芝理一に厳し過ぎるだろ?」

ブツブツと悪態をつきながらレジを後にする。

今日が期限の「Tカードポイント5倍券」を消費すべく、俺が近所のTUTAYAに猫を伴って訪れたのは22時少し前くらいだった。

「そもそもメジャーマイナー系の作家に対するリスペクトが足りねェんだよな・・・奥瀬サキとか新刊のクセに注文するまで入らないとか有り得ないでしょ?目黒三吉・刻夜セイゴ作画の低俗霊はコミック新刊コーナーだったのに・・・原作者作画作品は入荷せずとか頭がおかしい!!」←「泥ネコ」のコトらしい

だいたい今日見つけた「謎の彼女X-10-」にしても新刊平積みコーナーじゃないマイナー&成人向け漫画新刊コーナーに発売日表示無しでひっそりと置かれていたり、その前に注文した「新装版☆ディスコミ」なんて通常入荷が2冊とかオカシイ・・・もっと山積みすべきなのに!



「おい!帰るぞ」

俺はひとしきりTUTAYA堀ブナ店のコミック入荷・展示販売のあり方について脳内私憤会議を行なった後、入り口付近で立っていた猫に声をかけた。

・・・・?

猫がじっと新刊ムック類の棚を凝視している・・・またカーヴィーダンスの本でも見ているのかと思い、近寄ってみると・・・






「おっぱい体操」





「・・・ほう」

なかなか刺激的なタイトルではある。

どうやらおっぱいを動かして大きく育てようと言うトレーニングの教本らしい。




「・・・だが、コレは無理だな」

俺が鼻を鳴らしながらそう呟くと、猫はやっとこちらを振り向いた。



「・・やっぱり無理よね?」

帰り道で猫が言った。

「ああ、無理だ・・・どう考えてもお前には出来ないだろう?」

隣を歩く猫が急にその眼を眇め、こちらを睨んだ。

「フッ・・・お前、おっぱい動かせないだろう?」

「!!」

「だが、俺はおっぱいを動かすことが出来る・・・脂肪の塊の下に眠る潜在パワー・・・言い換えるなら大胸筋の力を開放することによって、な!」←どや

猫は俺を睨んだまま唇をアヒルみたいに尖らせた。

「そ・・そんな!ズルい・・・モーパッサンに謝るレベルだわ!」



「ふむ・・・だが、俺の封印されし潜在能力をもってしてもおっぱいは僅かに上下させられるのみ・・・およそ体操とは言えぬ、な」

(注・誰も封印などしていません)

「体操というからにはきっと上下左右膨らましたり縮めたり・・・左右独立して動かしたりなどの運動だと推測される・・・」

猫はハッとした顔でこちらを見た。

「もしかして・・・挟んだり?掴んだり・・も?」

俺は目を閉じ、首肯する。

「ああ、朝飯前だろうな・・・ダンベル・・・は無理でももしかしたら500mlのペットボトル位は把持出来る様になるのかも知れぬ」

「・・・スゴイ・・・」

猫は羨望とも憧憬ともつかぬ遠い眼をしている・・・いや、俺は出来ないって言ったよね?聞いてた?



「わたし・・・おっぱい体操は無理だな・・・」

ああ、やめとけやめとけ・・・もう成長期終わって久しいんだ・・・。

猫は俺の目の前でくるん!と身を翻して向き直った。

「でも、おしりなら動かせるよ!」




     ぇ?




・・・今、どういう繋がりでそこへ到達したの?

いや、それよりもしりがどうしたって?



「わたし、おしりなら動かせるもん!」

「・・・どうやって?」

猫はなんだか眼をキラキラさせながら語る。

「なんかおっぱいは力を入れてもちっとも動く気がしないけど、おしりは違うのよ・・・なんていうの?トイレで力むときみたいにすると動かせるじゃない?」

動かせません・・・少なくとも俺は。


「・・・するとナニか?お前は自分のしりなら自由に動かせると?」

猫は再び唇を尖らせる。

「自由にとは言ってないでしょ!・・でも、上げたり下げたり広げたり寄せたりとか片側だけ動かしたりは出来る気がする!」

今度は俺が眼を眇める番だ・・・ジト眼ってこういうのを言うのかね?

「いいわよ!論より証拠よ!・・・ちゃんと動かせるんだから、見ときなさい!」














その日、ベッドに入ってから猫がうんうん唸りながら見せてくれたおしりの動きは2種類あった。





ひとつはウ●コ切るときの動き

もうひとつは普通にしてるとき・・・




まぁ、こんなモンだ。
オブリビオン
「スタァァァァアアアアーッップ!」のアレではないオブリビオンです。





オチは序盤から見えますから特に意外性は感じないストーリーですが、最後まで楽しく観られます。


感想はそんなモンですが、どうしてもキムタク版「ヤマト」とかぶってるんだよなぁ・・・。←リスペクトレベルで
【オスッテ】FFXIV【ですって】
【オスッテ】FFXIV【ですって】
今更な話で申し訳ないが、オスッテがスゴイらしいじゃない?



この春復帰したFFXIは懸案であった「アルタナミッションを終わらせる」というのが主たる目的だったんだが、そのミッションを進めるにあたって平行して三国のいづれかのクエストを進めねばならなかった。

俺はサンド人なのもあってアルタナ実装初期に過去サンド編を途中まで進めていたが、「オスラの秘密がわかるかも?」という野次馬根性的な気持ちも働いて今回は過去ウイン編をイチからやってみた・・・。






・・・おもすれェ・・・!





謎だらけのオスラ「レコ」、そして怪しさ大爆発の大元帥「ロベルアクベル」・・・魅力的なミスラ傭兵団の面々に個性的なタルタル軍団。

現代ミッションと複雑に絡み合い関係が垣間見えるストーリー・・・どうして俺はコレをちゃんとやらなかったんだろう?






・・・まぁ、実装当時のカンパニエや叙勲システムがクソ過ぎて俺のFFライフ(笑)にマッチしなかったからですけどね。






話が逸れたな・・・まぁ、イロイロあって俺の中で



「オスラ・・・いいかも?」



くらいの位置にあったワケよ?


で、今回FFXIVが始まるじゃない?リ・ボーン的に?





あまり事前情報とかは入れないようにしてたんだけど、やっぱキニナルじゃない?βテストとか当たっちゃったりしたら、やっぱ真面目に取り組まないと・・・とか思うじゃない?←気が早い


で、ゲーム系2chブログとかを斜め読みしてたらね・・・









なに?このイケメソ?




思ったよりマッチョなトコがイイ!

悪そうなカオがちゃんとあるのがイイ!!

そして何よりウンコ座り出来るのがイイ!!!←そこ?






とりあえず、早くメール来ないかなぁ~・・・。←そこか・・・
【For】もうどっちでもいいよ・・・【MAT】
【For】もうどっちでもいいよ・・・【MAT】
それはミスラなのかカジ子なのか・・・描いている俺も描き分けていない為にサッパリ判らないんだがね。


(衣装は子ミスラワンピースのアレンジですけど・・・)




まぁ、どっちでも同じだ・・・つまりはそういうコト。





敢えて言おう!

本当は違う目的の為に描き始めたが、思ったよりエロくなってしまったので使えなくなってしまい、ちょっと時期を外した誕生祝になったのだと!←黙ってろyp





とりあえずおめでとう!

リクエストには全力で応えたつもりだが・・・遅くなってスマン。
【課金】FFXI【出来ん】
先日のVUにより追加された武器防具のデータをご覧になっただろうか?




・・・アッチョンブリケーッ!!



俺や猫のような「レリック?無理無理、ミシック?無駄無駄、コイン?なにそれ美味しいの?メイジャン?苦行はリアルで十分ですwww」という「MMORPGに必要な能力・・・それは引きの強さ!」と素で答えるような面倒臭がりは、単に数値的な驚きだけでしたが、ちゃんとこういうのを作ってる人々には大変なショックがあったんじゃないでしょうか?

そもそもその前のVUで競売にも100万ギルくらいでビッカーソードなんてものが並び始めた辺りから様子がおかしかったんですけどね。




もう、競売装備からして恐るべきステータス補正ですよ・・・最近はプラスされるステータスも二桁が当たり前になってきたようです。

俺はと言えば未だにアドゥリンも導入されていませんから、噂の戦績装備も何処吹く風といった具合でしたが、此処に来て導入された新装備のニュースに正直ドン引きです。











ぶっちゃけ嫌になっちゃいましたねェ・・・。












開発の方々の「ここらでリセットかましたい!」という意見は解らぬでもないですが、新規と古参、ライト層と廃人の「差」を無くして誰が得をするのか?と小一時間ほど問い質したい。

払った料金と費やした時間の分くらいの価値をも否定するオマエらにはサービス業としての心構えと配慮が決定的に不足している・・・と言うより欠落しているわ、ボケ!












つまり、そういうコト。

お祝い書こうと思ってたけど、そういう気分じゃ無くなったわ~。
【βテストに】FFXIV【応募してみた】
このたびは、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア βテスターにご応募いただきありがとうございました。
応募時にご入力いただいた内容を元に選考を行い、当選者のみに応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に当選通知のメールをお送りします。
※選考はβテストのフェイズ毎に実施し、その都度テスターを増員していく予定です。

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株式会社スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア βテスト運営事務局
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・・・どうやら本気を出さねばならなくなったようだ、な!
おめでとう!
東日本チャンピオン誕生!
JJFJ東日本選手権
錦糸公園
マルヤマレバニラ塩ラーメン
極麺に匹敵する旨さ…(*´∀`)♪

お昼ご飯

2013年5月16日
お昼ご飯
成城石井でも売ってたね。
病院なう
昨日から左膝が痛くて歩けなくなりました。

恐らく細菌感染によるもの…と、アタリをつけて手持ちの抗生剤を使用するも、症状にあまり変化が見られないので休日診療している病院に駆け込んでみました。

外科→整形と回されましたが、XP撮影・血液検査と関節穿刺でようやく感染症と診断がついたらしく、現在抗生剤の点滴中…。






退屈です…。

試合

2013年4月29日
試合
台東リバーサイド

アイアンマン3
「いろいろ詰め込み過ぎて大変!」




・・・という感想を持ったのは俺だけですかね?

(スカイダイビング映像は3週目にして姿を消したライジング☆ドラゴンの方がよく出来てました)



ラストは読めましたが、超☆人類になったポッツとコンビを組んで「次々と難事件を解決!」という展開にならないのは残念でした・・・って、こんなヘンなコト考えてるの俺だけ?俺だけですか!?

遠隔操作が効く様になった時点で「パワー(アシスト)スーツ」ではなくなってるし、自律機能を持った時点で「操作」の必要性をも失ってるのですが・・・?

どうなの?その辺?




ラストの「ハデな使い方」が「最終回」を如実に語っていますが、作品の前後に「まだまだもうちょっとだけ続くんじゃ!」という広告が入るのが少々煩いですね・・・その位は「余韻」程度にしといたほうが良くない?そうでもない?


超☆人類の皆さんの弱点というか、「・・・ドコまでやったら決着が?」というラインが見えないのもまた視る側にとってはストレス。

単純な爆発で死んでみたり、切断してもピッコロばりに再生したり、心臓潰すと死んだり、火ダルマになってもピンピンしてたり、「先生!落下はダメージに入りますか?」「入りません」だったり、その割にはテイザーで失神したり・・・有機生命体としての限界が見えないってのが俺的にイヤ。←個人的見解

(ルール無視のGMの元でゲームしてるみたいな嫌悪感アリ)






フィクション・・・もといサイエンス☆フィクションなんだから、作品世界内でのルールくらいは見せて欲しいなぁ・・・ダメ?そーゆーの?

















まぁ、元は「マンガ」だけど、な。






あ、そうそう。


ついでみたいですけど面白い ですよ!
久々の大阪
昨日はお昼で仕事を切り上げて、大阪に来ています。

…6時間も運転しているとクルマが嫌いになりそうです…。






数時間後に来た道を帰るかと思うと…




吐きそうです…。

変態仮面
実に楽しみ。




初めて邦画で超満員て見たわ…。

吹きまくり、みんな見ろ!

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