うほw地震www

2013年11月29日 日常
こわ・・・でか!


1時15分くらいか・・・
【私は】FFXIV【ヤッてない】
□昨日はログインしなかったのでこれは一昨日の話

前日の「カストルム・なんちゃりヌム」攻略の興奮も覚めやらぬ中、クロさんからロドストのコメで「ビョウにはロウから連絡を~」と伝言を指示された俺は帰宅後24時頃になってからログインした。

無論、朝7時位からログインしているビョウは既に落ちていたが、フレンドに対してのみ送りつけられるゲーム内メールを使って連絡を取るべく入ったのである。

ゲーム内には昨夜のメンバーが数人・・・珍しいことにこのところリアルが忙しくてなかなか都合の付かないギルマスのソー氏も居た。


「ばんわ」


「こんばんは」「こんばんわ~」「おいすー」「やっはろー」俺の短い挨拶にいくつかの声が反応する。

リンクシェルを通じてこんな夜中に沢山の人が同じ世界に居ることを感じ、毎度ながら小さな感動と興奮を覚える・・・いやぁ~ゲームってホンットいいモンですねぇ~。(cv.水野


他愛の無い会話・・・ソー氏が「著さん」とご飯を食べに行くとか、FFXIが苦境のあまり遂に公式リアルマネートレードでリディルやホフドを売りに出したとか・・・。

(リディル一本1300円なり♪俺も心動いた・・・)



そういうどうでもイイ事をネタに楽しむ談笑・・・MMOをやっていて楽しいのはヒリつくような攻略や戦闘ばかりじゃないと俺は思うし、むしろこうした会話をメインに据えても良いくらいだ。

そう思いながら最近根城にしている宿を出て、まだ慣れていないリムサ・ロミンサの街中をポストを求めてウロウロする・・・リテイナーに頼めれば良いのにな、そう思わないか?

見かねたソー氏の指示に沿ってようやくポストを見つけた俺は、クロさんからの伝言を伝えるべくビョウに手紙を書く・・・まぁ、考えてみれば日中ずっとログインしているビョウが俺より話が伝わってないはず無いのだけどな・・・そんなことないか?

(製作やLv上げに夢中でLSログは見ていないことが多い)


「・・待つクポ!」

手紙を投函し、ログアウトの為に宿へ取って返そうとした俺をポスト・・・じゃない、レターモーグリが呼び止めた。


「・・・なに突然話しかけて来ちゃってるわけ?」

俺はソロンギルさんばりに首を傾げ眼を眇めて向き直った。←嘘です

「・・ロウさんに手紙が来てるクポ」

「ほぅ・・・」

俺はモーグリの差し出した手紙を受け取り、差出人をチェックする・・・ビョウか。

「あと・・・」

「んぁ?」

「そのミンフィリア・キュイラスHQ(スキルスピード+23)、スゴイクポね!!」

俺はソロンギルさんばりのドヤ顔で胸を軽く反らせて答えた。←嘘です



「 そ れ ほ ど で も な い 」











宿に戻って手紙(小包)の封を切る・・・便箋には短く








「 ・ ・ ・ 出 来 ち ゃ っ た ^ ^ ; 」














「・・・・・。」





「・・・サイテー」

部屋の隅で立っていたリテイナーのミコッテちゃんが蔑むような一瞥をくれると吐き捨てるように呟いた・・・。






【カストルム】FFXIV【メリディアヌム】
【カストルム】FFXIV【メリディアヌム】
□FFXI11周年ログインキャンペーン実施中!

そうそう、聴きました?奥様!

あのリディルがたった1300RM(リアルマネー)ですって!!

あたくしも早速課金しましてよ、おほほほ・・・。



□外郭攻略「カストルム・メリディアヌム」

1(途中参加+2)vs8というウロタンダーもびっくりの卑怯バトルを(一回の全滅を挟んで)難なく切り抜けた我々取材班は、忙しいときに限って入るどうでもいいお遣いを挟んで帝国軍拠点「カストルム・メリディアヌム」の門前にこれまた「軍勢」と言うのも恥ずかしい位の少人数で気勢を上げていた。

俺は目の前のラウバーン局長の演説は軽く聞き流しながら、すぐ斜め後ろに立っていたルガ子さんの凛々しい姿をこっそりガン見していたんだが・・・。

俺の態度が気に入らなかったのか、ラウバーンはあろうことか「我々は雑魚の相手をするのでアルテマとかはロウに任すッ!」とか酷いイジメ発言をブッ放す始末・・・「超える力」とか過大評価なんじゃないの?それ、「氏ねwwww」と意味全然変わらないんですけど?


-----------中略-----------

釈然としないまま突入する我々取材班だが、ゴツい門の中ではウジャウジャと帝国兵が待ち構えていた。


「・・・こちらスネーク、聞こえるか?」(cv.大塚)


こういう時は当然戦闘を避けるべきですよね?

そもそも「多勢に無勢」って言うじゃない?

当然MGですよね?




そう思って侵入地点からこっそり衛兵の視線を潜って左端の障壁の影を進みます・・・


ファッ!!


「侵入者だッッ!!」



誰だよもー!?っておまえかーッ!!

そこからは番兵>番犬>番兵x沢山・・・結局乱戦に。

落ち着いたら「謎の装置を破壊すべきでは?」という意見が出るので、結局殲滅戦に・・・ちっとも潜入破壊工作じゃない!!

(別に戦わなくてもいけるらしいです)



その後も衛兵の目を潜って極力MGするが、途中にある扉の鍵を手に入れるために何匹かの機械兵器と交戦する。


「・・・なんかFFっぽく無いな~・・・むしろPSO?」

「世界観台無しですね・・・」


まぁ、そもそも「剣と魔法にメカが加わって最強に見える・・・つもりなんだけど、どうかね?」というのがファイナルファンタジーの最終幻想たる所以、そこは気にするな・・・いや、最初に気にしたの俺だけど。

その後、ダストシュートで華麗に移動し、拠点の要衝を爆破・・・マジテロリストキタコレ!


そして魔導アーマーとの感動の再会!・・・とか思ってたら全然別のアーマーだったでござる。

ここでウエッジが飛び出してきて「俺ッス!忘れたッスか・・・!?」とか言って懐柔したら、それはそれでイイハナシだったんだけど・・・容赦無くその幻想をブッ壊すのです。

そこからは「俺は後からついて行くから・・・」とか言ってた白髪なのに、我々取材班が全然見当違いの方へ移動し始めたら勝手に砲撃で門をブッ壊してみたりとやりたい放題!!なにこの白髪!!主人公我々なのにッッ!!(キーッ!)

途中の障害をもっとその魔導砲でなぎ払ったり焼き払ったり早過ぎたり腐ったりすればいいのに!!

(それでは取材班の存在意義が・・・)


これ見よがしに対空砲の設置されている広場・・・そして見上げると謎の装置。

MGスキルを発動して装置を破壊する・・・が、これ何か順番を間違えてるらしく、途中で謎のカットインが入りグダグダの乱戦に。

結局空爆されながらうじゃうじゃ居る帝国兵と戦いながら対空砲を撃ちまくるというカオス・・・ナニがなんだか解らない内に事態は収束・・・したかに見えたがやっぱりカットインの後でも乱戦がァーッ!!(こればっか)


結論:無闇なMGはとても楽しい!


お次の最終ボスは例の「後で私の私室に・・・」で有名なガイウスさんの寵妃「シニヨン・ボーグさん」の出番です。

我々取材班はこのBFのギミックが最初全然解らないというか「なに、俺ら無視して小芝居かましてるわけ?」的な置いてきぼりを味わった上に時間切れなのか「・・・案外大したこと無いのね・・・」と、「一瞥くれただけでヒトの下半身評価してるんじゃねーッ!!俺には界王拳があるッッ!!」などと雑魚丸出しで激高してしまいそうな台詞を頂戴いたします。

(なにがなんだか・・・)


しかしこのヒト、モンクらしくWSがめちゃくちゃ痛い・・・離れれば避けられる系なのかもですが、フルヒット喰らったら4000>70とか笑えないHPの減り具合・・・「急所突き」かよっ!?

(恐ろしいので台詞が出たらダッシュで逃げていました)


最後は「愛が欲しい・・・」みたいな悲しいことを言って果てていましたが、「将軍閣下の関心が俺に向いていて悔しい・・・」等のトンデモ発言は俺の背筋を寒くしました。

(仮面を外したら「我が・・・ガイウスにゃん♪」とかだったら許す)




まぁ、イロイロあって楽しいIDでした。


そして出てきたら・・・ラウバーン局長が急に成長していてビックリした!!
【楽しかった】FFXIV【逃走中!】
お久しぶりでございます、すっかりご無沙汰しておりますが・・・俺は元気です。

□近況

「46からのLv上げ」(「偏差値40からの大学受験」というCMの調子でお読みください)というもので悩んでいたのがはるか昔のことの様に感じられる今日この頃・・・皆さん如何お過ごしでしょうか?


それまでは特に停滞すること無く、「おつかい>おつかい>時々ID」というカンジで楽々Lvが上がり、「装備に金を掛けるなんて馬鹿みたいwww」と誰もが口にはしないものの思っている・・・そんな歪んだ世界もそろそろ終焉を迎えつつあるトコロでした。

「経験値@40万」を「ファテれば?」の一言で片付けられるなら良いのですが、そこは仮にも社会人ですしねぇ・・・見えない敵と戦うストレスもあってファテりまくるというのは早々に選択肢から外れ、ゼーメル要塞を奪還したり奪還したりしてなんとかLv47へ。

そこからはオーラムヴェイルを踏破したり踏破したり、一部の親切なプレイヤー様よりご指摘を頂きまして「砂の家」発のサブクエスト(47+)を地味にこなしたりして49まで。

先週末はガルザッソー氏のイベント「逃走中!」に参加・・・地味に監獄のすぐ近くに潜伏し、首魁の寝首をかこうと虎視眈々とチャンスを窺っておりました。

(そういう趣旨じゃなかったらしい)

迎えた日曜日は断続的に3回ほどログインし、これまたほとんど手をつけずに絶賛放置中(Rank1も終わってなかった)だった討伐手帳なるものを淡々とこなしてめでたくLv50に到達致しました。








・・・そこで初めて気が付いたのですが、Lv50になったと同時に経験値は一切入らなくなるんですね・・・・最初、気が付かずにいくつかのクエストをこなしてしまい、非常にもったいなく悔しい気持ちを感じました。←ケチである

メインクエとジョブクエは仕方ないので渋々進行させましたが、サブクエストはそのまま他ジョブを上げる際のカンフルとして、また討伐手帳はLvキャップが外れたときの保険にとっておくことにしました。←馬鹿

(現在「リットアティン強襲作戦」の手前で止めてあります)


まぁ、そんなカンジでございますよ。



□週末イベント「逃走中!」

ガルザッソー氏の知人友人一見さんを寄せ集めて総勢30名近くで行なった「鬼ごっこ」である。

このテのゲーム内ゲームに参加するのは初めてだったので、よく解らないながらもワイワイと楽しい気持ちになりました。

複雑になり過ぎると突然参加した人が楽しめないのでこれはこれでアリだと思う反面、隠れているだけでは退屈なのでもう少し指令があっても良かったのでは?なんて思ってみたり・・・11でもあった遊びらしいのでこれはこれで練られているルールなのでしょう。


だがッ!

敢えて!・・・そこは敢えて言おう!



もっと危険地帯でしたら面白いんじゃないかとッ!!


・・・ほら、クルザス辺りでやったら全部の敵が絡むじゃない?

ハンターも絡まれるから、「見えてるんだけど・・・モブが睨んでるから捕まえられない!」とかもあるわけじゃない?

(わざと見つかって逃げる過程でモブをハンターに引っ掛けて撃退!とかもアリだな・・・ニヤリ)

そしてあのタウルスの洞窟なんかに隠れてるイベントPCに「何か渡しに行く」なんて指令が出たらどうなの!?



「俺が囮になる・・・その隙に・・・奴を助けてやってくれッ・・!」

「・・・!!」



やべぇ!なんだこの週間少年漫画の王道具合はッ!!

熱いッ!!このゲーム熱過ぎるッ!!!




・・・と、そんな夢が膨らむイベントだったんですよ、ええ。

次回も是非参加したいですね!(日暮里



□今週の予定

メインクエをそろそろ終わらせてエンドコイチ・・・違った、エンドコンテンツに突入の構え!

でも、DL装備とかのグラが嫌いだったり新しいメガネが無かったりでエンドコンテンツの壁は厚く高そうですね~。





先日、「逃走中!」の最後にみんなが記念写真を撮っているとき一人空気を読まずに一心不乱に製作に勤しんでいたビョウですが、あの直後に彼が手渡してくれたのが今ロドストで俺が着ている赤いミンフィリア・キュイラスです。

(彼女の柔らかさと反重力とが詰め込まれています・・・嘘です)

暫くはコレで頑張ってみようと思います!(日暮里
【その他】FFXIV【のハナシ】
【その他】FFXIV【のハナシ】
【その他】FFXIV【のハナシ】
最近リアルがそれなりに忙しく、ヴァーチャルな世界まで手が回らないため、日記も途切れがちだったりするんですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?

俺は・・・まぁ、週末はちょっぴりインしてゼーメル要塞を奪還したり奪還したりしていましたが、「カンパニーリーヴというのが旨い!」というコトを小耳に挟んだのを契機に「Lv10」の最初の課題で永らく止まっていたのをビョウと二人で進めたりしておりました。

「集団戦闘を切り抜けろ!」という何処まで読んだのか失念すると副題がナンバリングされていないために読み直すのが大変苦痛な「少年陰陽師」のタイトルみたいな作戦からですが、美味しいと噂の「Lv35」リーヴである「ボムクィーンなんちゃら」までは果てしなく長い道のりでした・・・まぁ、3日で到達しましたけど。

最後はガルザッソー氏とそのお友達のクロクロ氏が手伝ってくれたので、俺も2ch攻略板の住人よろしく「ボムクィーン?余裕余裕、飯食いながら左手だけでパッド操作して勝てるわwww」とか吹いてしまいそうです・・・嘘です、しっかり床ペロしてきました。

その後、召喚のガルザッソー氏、戦士のクロクロ氏、俺のメガネ内藤、ビョウの乙女白という3枚盾+1回復という変則PTで楽しくゼーメル要塞を奪還してまいりました。

(どなたかの日記にクロクロ氏を指して「アルデバラン」とありましたが、言い得て妙ですね・・・その節は大変お世話になりました)

俺はといえば前日、やはりガルザッソー氏に案内されてゼーメル要塞を奪還したばかりだったのですが、その際に手に入れた「センチネル足」と併せて今回は「センチネル脚」を手に入れたぞ!などと思っていましたが、今日になってアーマリーチェストに仲良く「足」x2が並んでいるのを発見してぐんにゃりとメルト的に溶けてしまいそうです・・・。








話は多少前後しますが、10月31日は世間的にもエオルゼア的にもハロウィーンでしたね。

ウチは猫が実家の畑で採れたカボチャを使って伝統的な「パンプキンパイ」を焼いてくれました。

(食べると「MPが大幅に増える気がする効果」がありましたが、実際には旨いだけです)

猫的には寒くなると「オーブンを使う気になる」そうなので、その数日後には巨大なカステラも製作していました。

FFXIVは相変わらず画面酔いが酷くて出来ないらしいので、リアルで調理スキル上げをすることにしたみたいです。






まぁ、大体そんなカンジですわ。(日暮里
【幻想薬】FFXIV【使えYO!】
昨夜はメインクエ「暴虐の嵐神」でガルーダさんを4人で取り囲んでフルボッコにするという、忍者もびっくりの卑怯戦隊ぶりでした。


(まぁ、その割には何度もプリケツを繰り返す駄目っぷりでしたけどね・・・)



23時にインすると直ぐにビョウ・ガルに声をかけます。



ビョウはこの日のために寝ないでファテりまくり30万強の経験値を稼いでいました。

ガルは「俺の真ガルーダ武器がガルーダをひるませる!」と嘘の励ましをくれました。



そして噂のお手伝イストたる味方イタン!ガルザッソー氏に連絡を入れます。

ソー氏は「俺のこのツノは嘘をつくと伸びていく・・・だから俺は正直者」とは言いませんでしたが、赤いツノを生やしていました。


インして5分でシャキーン!したのでそのまま出発しようとしたんですが、ここで萌え担当のビョウが待ったをかけます。


(PT会話にて)

ビョウ:まだ、着替えが終わっていないので、もう少しお待ちください^^;



ガル:・・・乙女かよ

ソー:わくわく



もう、ビョウは女体化したほうがいい。

(今以上に親密な関係にはなりませんが・・・)


迎えたガルーダ戦ですが、基本的には前の日記にある覚書に沿って進めます。

前回と違うのは、ソー氏が召喚なので【バインガ】が使えることですね。



(・・・【ボインガ】じゃないですよ?)


これにより、風エレみたいな子分共を「ガルが冷やす>ソーが止める>ガルが焼く」というコンボで素早く始末し、石塔をより多く残すことが可能となったのです!←実際にはそう上手くはいかないけど・・・

ところがここで一つ問題が発生しました。

石塔は比較的残していても、気が付くとビョウだけが死んでいることがあります・・・ホワイ?



ガル:おい、HP少ねぇな・・・


そうです、ビョウは白に必要なMNDやPIEの上がる装備が中心の「回復量」「回復回数」UPチューンだったのです。

これは普通に考えたら非常に正しい装備の選択だと俺は思うのですが、アスフロを甘んじて受けなければならぬという今回のBFのような局地戦ではちょっと難易度UP装備だと言わざるを得ません。

よく見ると一人だけHPが2000を割り込んでいました・・・僅かな差ですが、ここが明暗を分けるようです。

・・・僅かなHPの不足分は食事でなんとか補い、あとはDPSの風エレ殲滅速度を最大限に引き上げてクリアを目指します。








そして何回目かのチャレンジの末、俺とガルはケツをプリッたままでしたがなんとか勝利しました。











何も貰えないミッションBFですが、終わってからソー氏からフレンド申請を頂いたのが俺には一番嬉しかったですね。
【暴虐の】FFXIV【嵐ネ申】
【暴虐の】FFXIV【嵐ネ申】
週末はメインクエをちまちま進めてLv44になりました・・・これも皆様のお陰でございます。

うっかりマーケットを覗き込んだらステキな鎧に眼が行ってしまい、思わず衝動買い・・・ヒョウ柄のプレートメイルとサングラスです。

(高かったので腰ミノだけは買えませんでした・・・)



うっかり有り金全部突っ込んでしまったので、所持金が1000ギルを割り込んでしまいました・・・てへw

もう、何処へ行くのもマイチョコボですよ!その辺の草喰ってろ!的な?←動物虐待




今日はメインクエスト「暴虐の嵐神ガルーダ」に挑戦して、軽く返り討ちに遭ってきました。

(多いね、俺の日記負け話が・・・)



24時過ぎからだったのでシャウトにも誰も食いつきません・・・いや、そもそも俺が軟らかいのが知れ渡ってしまい、誰も恐ろしくて参加出来ないのでしょうか?

「フッ・・・怖くてたまらないとは困った冒険者ですね・・・」等と微塵も思っては居ませんが、平日の深夜ってのが良くないのですかね?やっぱメガネ?←まだ言うか



仕方ないのでガルのFCの方にまたまたお手伝いをお願いすることにします。

(黒猫さん、ありがとうございました)


では、簡単におさらいを。



BF北側最奥が初期位置のガルーダさんに走りこんでタゲを取り、奥にある岩を背にしてガルーダを外に向けて戦闘開始です。

これは、通常攻撃に混じりHATE1位に向けての前方範囲攻撃や定期的にランダムターゲットの範囲攻撃を飛ばしてくるガルーダさんからBF内の石塔を護るために必要な措置です。

DPSやヒーラーも出来ればガルーダの横に居て、背中に石塔を置かないようにしたほうが良さそうです。

1.最初のミストラルソング

戦っていると不意にガルーダさんが消えます。

それを合図に石塔Aの影に隠れます。

     ガ
    
   A   B
   PC    
   
   C   D

タゲが切れて一瞬後に「ブリストリーブルーム」という風エレみたいなのがわらわらと沸きます。

コイツらは石塔を壊すのが仕事っぽいのでフラッシュしようが攻撃を当てようがお構い無しに石塔へ向かって攻撃を開始しますので、DPSは顔を真っ赤にしてこれらの殲滅を図ります。

(コイツらを素早く処理して石塔をなるべく数多く残しておくことで後述のエリアルブラストの威力を抑えることが出来るようです)


2.二回目のミストラルソング

暫く殴っているとまたガルーダさんが瞬間移動します。

今度はBFの反対側、PCの初期位置に現れて再度ミストラルソングをブッ放して来ますので、また石塔の陰に隠れます・・・何処でも良いような気がしますが、次の戦闘場所(PC初期位置)を考えると石塔C辺りが無難ではないでしょうか?移動に不安があったら石塔Aでも良いと思います。

一瞬置いてまた「ブリストリーブルーム」がわらわらと沸くので、同じようにDPSが処理します・・・この際にLBを使用しても良いような気がしますが、発動に時間が掛かるんでしたっけ?その辺はDPSさんの判断ですかね。

処理中も一定の間隔でランタゲの範囲攻撃を飛ばしてくるので、この攻撃に石塔を巻き込まないように立ち位置に注意しましょう。


3.HP半分程度から

中盤に差し掛かるとまたまたガルーダさんが瞬間移動です。

今度はBF中央に飛んで、BF外周部から「ブリストリーブルーム」を召喚します・・・固まって呼び出される前二回と違って離れたところから出てくるのが嫌ですね。
   
そして暫くするとアスフロ・・・いや、「エリアルブラスト」という範囲攻撃をしてきます。

これは避けられないので甘んじて受けるだけですが、BF内に石塔が3つ程度は残っていないと全員は生き残れないようです(石の数で言えば最低7個以上)・・・ヒーラーや遠隔DPSなどの後衛の方もHPを増やす装備や食事をしておいた方が良いかもしれません。


4.エリアルブラスト後の世界

アイ・オブ・ストームとやらを使ってBFを狭くしてきます・・・まぁ、動けなくは無いのですが、狭いし触れるとダメージを受ける壁が出来ます。



(実際に確認できたのはここまでです・・・ここまで到達するのを2回ほどやったところで、メンバーの一人が不具合を発生したのでお開きになりました)


5.三回目のミストラルソング

石塔が残ってると良いですね・・・あと、この回はHATE一番手に向けての範囲攻撃だそうです。


6.「ミストラルシュリーク」

ガルーダさんがBF北側に移動して前方範囲攻撃をしてくるそうです。

この場合だけはBF南側(PC初期位置)の左右に分かれて避けると良いそうです。←伝聞



時折混じる前方範囲攻撃をちゃんと避け続ければ回復が追いつかないということは無いが、ランタゲの一定間隔攻撃を他のメンバーが避けるか、避けられないならば石塔にぶつけなければなんとかなりそうな手ごたえだったねぇ・・・。





まぁ、今夜また挑戦しますね!
【ストーン】FFXIV【ヴィジル】
【ストーン】FFXIV【ヴィジル】
【ストーン】FFXIV【ヴィジル】
ストーンヴィジル敗戦記:


メインクエ「ストーンヴィジルに眠る翼」がなかなか終わらない。

イロイロ問題点はあろう・・・俺がメガネで軟らかいとか、な。

しかし、今まではガルをはじめとするお手伝いしてくれるメンバー(野良だったり紹介だったり飛び入りだったりしましたが)に助けられて、どうにか2回目の突入ではクリアしていたのにねぇ・・・。

しかも、初回は「初見3人」という構成でも全滅を繰り返しながらイスケビンド(最終ボス)まで残り20分以上残していたのに、昨夜はなんと残り時間2分30秒・・・学習効果の欠片すら見受けられないと言う体たらくである・・・。




流石に事態を重く見た俺は動画サイトに上がった「対ボス動画」を見て研究することにした。



ボス1:チョドーユトー

少し太ったドラゴンエイビスみたいな奴。

昨夜は何故かコレに数回全滅させられてしまい、時間切れの憂き目に会いました。

コイツの前方範囲攻撃は2種類あって、いきなり吐く「フレイムブレス」とHATE2~4位をランダムで狙う「スイング」です。

「フレイムブレス」は前兆となる挙動がイマイチ判らないので詠唱バーの表示と同時に「踏み込み避け」してみましたが、ほとんど避けられませんでした・・・前以て判るのは後述の「スイング」発動直後だけなので、「スイング」したらこっちを向く前に踏み込むと上手く避けられます。

「スイング」は通常攻撃中にフッとそっぽを向いて壁にのしのし歩き出すのですぐに判りますが、壁際で戦っているとDPSを狙う場合はその場でクルッと振り向くだけなので注意が必要です。
通常は壁に向かって歩き始めたら一緒について行って真横か後ろに居れば(たぶん扇状というよりは顔の位置を中心にした半円状の範囲です)攻撃範囲から逸れますし、その間も普段以上に安全に殴れます。
ただ、「スイング」直後にHATE1位のメンバーに向けて「フレイムブレス」するというコンボをかましてきますので、前以て避けるか離れるかしておくと一発キツいのを貰わずに済みます。


昨夜はこの挙動を説明していなかったので、

1.「スイング」準備のしのしについていき横について殴る
2.皆さんも殴る
3.「フレイムブレス」を俺が踏み込みで避ける
4.皆さんが焼かれる・・・←ビョウの主な死因

という悲惨な事故が繰り返されてしまいました・・・この場を借りてお詫び致します。

対策としては、

A.「フレイムブレス」は「スイング」後の一発以外は全部敢えて受ける
B.「スイング」後の「フレイムブレス」は俺が「踏み込み」するので、モブの後ろに集まる

というトコでどうでしょうか?


ボス2:コシュチュイ

大砲を操作するギミックのあるBFです。

昨夜はここでも数回全滅しましたねぇ・・・(遠い目

ここはやはり入り口付近にモブを釣って、エリア境界を背に戦うのが一番被害が少なそうです。
最初、少しの間でいいですから俺がガッチリ固定するまで火力を抑えてもらって、そこから総攻撃しましょう。
で、欲を言えば遠隔DPSにBF中央でモブに背を向けて戦ってもらいます・・・イスケビンドが現れた際に素早く大砲を操作して頂く&「タイフーン」で発生する竜巻で大砲が操作不能になるのを防ぐためです。
他のDPSとヒーラーはモブ背後に二手に分かれてギリ攻撃や回復が届く場所で戦いましょう・・・そうすれば「スパイクテール」(範囲毒:繰り返されると危険、「アイアタル」の特殊技参照)や「ブレイジングトレイル」(ブレス?・範囲ダメ)に巻き込まれる危険性が減り、「タイフーン」(とその後発生する「竜巻」)だけに注意すればいいことになります。


最終ボス:イスケビンド

でっかい竜・・・XIのヨルムンガンドみたいな奴だが、体表の模様はぶっちゃけドスギアノス。

ブレフロのアイアタル戦の様にブレス範囲が表示されないので、画面上の詠唱バーが表示されたら「踏み込み避け」するのだが・・・どうにも避けられない。



スキルスピードが異様に速いのか俺のPS3&フレッツ光が遅いのか・・・。←俺の反射速度に問題があるかもしれないという根本的な部分には敢えて触れない



このフルに喰らうと1000ダメージ近くいってしまう攻撃を上手に避けられないのがビョウの毛根に悪影響を与えているのは確定的に明らか!(ビシィッ!


イスケビンドの特殊攻撃:

フロストブレス

前方範囲かつ発動が早いので避けられそうで避けられない・・・激しく前後させても文句を言わないなら半分くらいは避ける自信が無くは無い。←?

カターライズ

ボスが飛び上がった後BFを横切るように低空飛行する範囲攻撃、攻撃範囲は表示される。

タッチダウン

着地地点を中心にしたノックバック&範囲ダメージ、250位なのでタンク的には無視。

シートオブアイス

白っぽい範囲円が表示されて、そこが継続ダメージを与える床になる技、ランダムターゲットなので沢山使われると厄介。


このボスは未だ最終段階(残りHP20%未満)まで戦ったことが無いのですが、参考にした動画等では狂ったようにシートオブアイスをばら撒き、カターライズを連発するという極悪ぶりでした・・・ただ、多くのサイトで説明されているように画面を第三者視点でカメラを一杯に引いた状態にしておいて、BF全体が見渡せるように設定しておくと位置取りが楽になるようです。

また、長丁場を想定してサブヒーラーになれるジョブをセレクトするという手段もありますね・・・・一回の回復チャンスに800以上治せるならばブレス系は敢えて全受けして固定するというのもアリではないかと思います。(「跳ね無ければ」の話ですけどね)


仕方無いので今夜も挑戦の予定デス。
【狂い】染井吉野【咲き】
【狂い】染井吉野【咲き】
新宿線菊川駅より徒歩2分、大横川に架かる「菊川橋」のたもと。





明日以降の降雨と台風の影響が心配なので、お早めにどうぞ。
【驚邏大】FFXIV【四凶殺】
【驚邏大】FFXIV【四凶殺】
メインクスト:「タイタン戦」


昨夜は台風接近の影響もあって早めに帰宅したので22時頃インしたのだが、パジャマの皆が言うには先ほどのVUとメンテで「IDが壊れているから23時過ぎまでは入れない・・・いや、入っても無駄」とのコト。


仕方ないのでブレフロ周回の練習でもしようと一人、ドラゴンヘッド近辺のツノの生えた大男を相手に前方範囲技を前進して避ける訓練をする。

途中、新しいカラクールの生息地にいくつか遭遇したが、いずれも常駐しているフリース・ハンターが居たのでちょっと邪魔しただけで通り過ぎる。←邪魔すんな

ついでに周辺観光でスチールヴィジルの遺跡巡り。

すると突然FATEに巻き込まれる・・・どんどん移動するFATEらしいが、周囲にPCが多過ぎてナニがナンだかさっぱり解らない!!

辛うじて時々ワイヴァーンみたいな敵がタゲれるので戦闘音に合わせてフラッシュ連打!当たったらゴメンの盲目撃ちシールドロブ!!

その内遺跡中央の武舞台みたいな場所まで案内され、音楽が変わり・・・怪しい雰囲気の中見えない相手と戦う・・・どんだけの無理ゲーなの?FFXIVは?

暫く見えないドラゴン(らしい姿はたまにちらりと見える)と緊張感溢れてどうにかなりそうな戦いが続くが、突然糸冬!!




経験値20000以上貰う・・・こりゃみんなFATEしかやらんワケだわい・・・。



そうこうする内にガルから連絡が入る。



ガル:「タコタンどうなった?」

俺:「あ、もう24時か・・・今から行けるか?」

ガル:「わかった、今行く」



(パジャマの連中は話が速くて助かるなぁ)

俺もグリダニアに戻ってビョウとガルを誘い、例によって例の如くシャウトでDPSを募集する。



「シャウト失礼します。今から初タコタン(メインクエ)行きます。我こそはと思う勇者(初心者・熟練者どちらでも可)はこの機会に是非どうぞ!ただし、ナイトはメガネなんで多少軟らかく、白は回復が若干遅め・・・、黒はガンガン飛ばしてタゲ跳ねまくりで死亡率はかなり高めです。DPSx1募集です。」


(・・・俺も昨日の今日であんまし覚えてないけど、確かこんなシャウトだ・・・違ってたらゴメン)


勇気ある第一連絡者の召喚さんをPTに誘い、惜しくも2番手だった詩人様にゴメンナサイをしてから出発!



出発前にガルは「俺は落ちたりしない・・・たぶんしないと思う・・・しないんじゃないかな?・・・ま、ちょと覚悟はしておけ~♪」等と関白宣言をしておきながら、蓋を開けたら投身ハイスクールですか?ここは?みたいな連続落ち・・・この前から回線が不安定みたいだけど、出先なのか?

10回位ワイプしながら傾向を掴む。

1.第一段階

大体2割削ったらフンドシリープ!(跳躍)BC中央を基準に範囲攻撃をしてくる。
この時に中心部に近いほど大ダメージ、外周部ギリギリなら少ダメージらしい。
(なんかwiki見たら「外周部はノックバック」ってあるけど・・・どうなってんだ?)

2.第二段階

半分位削ると再度フンドシリープ!(尻だけに)同じくBC中央基準の範囲攻撃。
この攻撃の直後、タイタンのタゲが一回切れて新たに「タイタンの心核」という別のターゲットが出現するので注意・・・面倒でも少し離れた場所で落ち着いてタゲり直す。
ここから「グラナイト・ジェイル」という盾以外のPCを一人ランダムに選んで行動不能にする技が登場。
「グラナイト・ジェイル」は他のPCが攻撃することで破壊し、中のPCを救出することが出来る。
ただ、「タイタンの心核」状態が体感で1分位経過すると、再度タイタンが跳び上がり・・・戻って来たら、それはもうジ☆エンドの香りです・・・。
ジ☆エンドにしないためにはそれまでにタイタンの心核を破壊する・・・その為にPCにはいくつかの選択肢があります。

A.救出を最優先して火力を維持する
B.ジェイル放置で破壊優先

普通に考えてAはありません・・・どう考えてもBです、理由は「救出している時間はタコタンを削れない」から。

タイムリミットがある以上リソースを二分するというのは有り得ない選択だと俺は思います・・・まぁ、構成、中の人、キャラの強化具合によって選択幅はあるとは思いますけどね。

今回はナ白召黒というDPSが二人ともキャスターだったからというのが大きいと思いますよ?

なにしろキャスターは近接アタッカーやアーチャーと違って、「キャスト終了まで動けない」という構造的な欠陥がありますからね・・・近接やアーチャーは撃ちながら移動、回避が出来る分だけこういう特殊な戦闘では有利ですね。

ボンヤリしていると「ランドスライド」というBCからの押し出し技を定期的にかつ盾以外のPCをランダムに狙って使いますからね・・・キャスターはそれを避けた直後からしか詠唱に入れないでしょう?

だから、ここはやっぱり心核からなんですよ・・・LB使って、全力投球なんです!


3.第三段階

ここまでは最後のほうの2回くらいしか到達してないので、あんましよう解らんですが・・・とりあえず、「グラナイト・ジェイル」「ランドスライド」は使ってきます。

なにしろスタン入らないから困っちゃうよねぇ・・・落ち着いて立て直す時間が作れない。




基本は「避ける」なんだろうね・・・・。←遠い目




今夜も多分コイツでしょうね。

いや、楽しいけどね、コイツ!



今夜のための覚書:

1.タコタンに張り付いて戦おう!

タコタンがどっちを向いているか・・・それは「ランドスライド」などでどのPCを狙っているかというのがタコタンのすぐ傍に居る俺には良く見えるのです。
(矢印がクルッ!と動きます)
だから離れているよりすぐ近くで戦っていて、矢印が自分の前に来たら「ブレス避け」の要領でタコタンの方へ避けてみましょう。
タイミングを誤って直撃しても、押し出されはしないのでセフセフ!!
是非、やってみようね!


2.タコタンに鳥籠作戦!

タコタンの周囲をPCで囲います。

     白

   黒 タ 召
    
     ナ

こうすれば誰のほうをクルッ!と向いたのかすぐわかるじゃない?

今までみたいに

     白
   黒   召



     タ

     ナ

こんなに離れてると、誰のほうを向いたのかイマイチ解らなくて反応が遅れるじゃん・・・そもそも「離れていると威力が弱まる」系の攻撃じゃないんだしさ?

しかも固まってればケアルガ(って言うのか?知らないけど)も使えるしな・・・良いコトばっかりだ!


3.「ランドスライド」の周期を掴もう!

どうも同一周期でこの攻撃は出てるみたいなんだよね~。

だから、コレ避ける人以外は普通になんでも出来るハズだけど・・・実際にはそう上手くいかないからね。

「コレ避けたら行動」という相手に合わせたサイクルを作るのもアリかな?と、ね。

結局キャスターはキャストバーが一杯になるまでにちょっとでも動いたらそれまでの時間(キャストタイム)が全部無駄になるという仕様でしょ?

アレだ!「殴らせて、蝉唱える」って奴だ!!あの気持ちでやろうぜ!! 





じゃ、ま、大体こんなカンジかねぇ?

間違ってるかも知れんけど、そこはそれ・・・現場でどうにか相談してみようぜ?MMOなんだしよ。  
【解放したら】FFXIV【入らせろ!】
コンテンツ解放!



でも、Lv足りなくて入れない・・・。

そんなに急いで解放とかしなくていいから、入れるようになったら教えてくれよ・・・お陰で大恥かいたよ・・・。




ヤ・シュトラ:叫んでメンバーだけ集めて自分だけ入れないなんて滑稽だわ!あなたにリーダーは渡さない・・・!!

ヤ:・・・あなたはここ(ウルダハ)から出ることもできずに、一人寂しく死ぬの!!

ヤ:・・・いまは、・・CFがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ラノシアの谷の歌にあるもの・・・

ヤ:『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。』

ヤ:・・・どんなに恐ろしい武器を持っても、・・・たくさんのかわいそうなカー君を操っても・・・PTから離れては生きられないのよ!!!










俺がキレてヤ・シュトラのモミアゲをピストルで撃っても仕方無いレベルである。

(ロドスト日記参照のこと)









悔しいので昨夜は「2時間ぶっ通しソロFATE巡りin砂漠地帯」を敢行。

どうにかLv35にしました・・・もう暫くファテりたくない・・・。















【助けて!】
【ひとりでしか】FFXIV【できないもん!】
クラスクエ・メインクエ共に奥のソロ道を要求されるというオンラインオフゲ。


仲間に頼って楽しようとする妖怪テツダッテーを粉砕する仕様ですね、解ります。


何度も何度も何度も何度もリトライしていると、




「・・・そうか、ログイン祭りはコレの予行演習だったのか!!」



等とよく解らない思考の迷宮に陥る始末・・・「精神的にも鍛えられるMMO」というキャッチコピーを募集し終わってから思いつかせる吉Pが憎い!←逆恨み

繰り返すとだんだん問題点が判って、上手になって、その内クリア出来るんですけどね。





でも、剣術30クエで二個目の食事を喰いながらプレイしているときは、リアルでももう一度食事(昨夜は牛丼だった)をしちゃった・・・しかも豚汁付きで・・・。


都合、8回くらいチャレンジしましたからね。

もう、剣術のプロと言っても差し支え無いレベルです。



















まぁ、その後進めたメインクエ(リトルアラミゴ篇)でも6回くらいNPCの軍団を全滅させてリトライしましたけどね・・・。










いろいろあるけど、俺は元気です。
雨が降るにつけ思うこと
どうして手で持つ傘が主流になったんだろう?



どう考えても頭に被る笠の方が優れているような気がするんだが・・・?


傘のメリット:

1.たためる
2.手で角度を微調整して横殴りの雨や車の水はねにも対応
3.ゴルフや卍解の練習ができる
4.背中もかける
5.相合傘

傘のデメリット:

1.片手がふさがる



・・・なるほど、デメリットすくないな・・・。

笠のメリット:

1.両手が空く
2.周囲の薄絹で横殴りの雨もカット(当社比86%)
3.風情豊か・・・美人に見える
4.投げて遊んではいけません
5.虫が寄って来ない

笠のデメリット:

1.たためない
2.目立つ
3.外国人観光客に人気




そうか・・・外国人に話しかけられるのは少々面倒くさいかもな・・・。




たためるようになってもっとみんなが使って珍しくなくなればいいのか!

もっとみんな使って!

















・・・で、何処で売ってるんだ?コレ?
【ロード】FFXIV【ストーン】
【ロード】FFXIV【ストーン】
「ロードスという名の島がある・・・」



というナレーションが空耳で聴こえてきましたか?


(俺には聴こえました)←ビョーキ?



ちょいと試しにですがそっちにプレイ日記を書いてみましたが、反応は薄いですね・・・まぁ、過剰な反応を求めてはいませんし、俺のやっていることは大多数の皆さんが夏休み中に通り過ぎて行った場所らしいです。


ほら、俺YU☆TO☆RIだし!




(中身はOSSANN)



ロドスト日記はFFXIVのアカが無いと閲覧出来ないようですが、その辺はどうにかなんないモンですかね?

キャラ名とかLS・FCなんかでは検索できるようですが、鯖検索が無いのは意図的なのかしら・・・?どうもよく解らんなぁ・・・。



ここでグチっても始まらないですけどね!
【暗中】高尾山【登行】
【暗中】高尾山【登行】
【暗中】高尾山【登行】
先週末の連休は土曜の夜から例によって例の如く「深夜の高尾山ウォークラリー2013」に行って来ました。



まぁ、いつも通り土曜日の仕事の後で出発だったんですが・・・普段より早めに仕事が片付いたので一度家に帰ったり、そこで風呂に入ったり、中途半端に夕飯を食べたりしていたら出発が遅れてしまい、高尾山口駅に着いたら既に21:30を過ぎていた・・・何の事だか解らねーかもしれないが、ビアガーデンの営業が21:00までだとかケーブルカーの運行がそれに合わせて21:15までたとかそんなチャチなモンじゃねぇ・・・一昨年に引き続き徒歩で登るという登山の片鱗を味わったぜ・・・。




はい、お約束ですよね?



(俺のお出掛けにはよくあること)




お陰で道中猫が10回以上は「もう、帰る!」を連発・・・なだめたり、手招きしたり、尻を押したり、足を揉んだりとリアルでギルドリーブの片鱗を味わったりしていました。

(味わってばかりですね)




なんとなく歩き始めてしまったのですが、山道を1/3ほど進んでから「飲料水」が500mlのペットボトルに半分位しかない事が判明。

そしてここは真っ暗な上にずっと沢沿い(片側はいつも崖)を登る6号路・・・沢蟹や蛙と触れ合う自然豊かなじめじめした道です。






水は・・・まぁ、隣をいつも流れてるからいいや!





やや強引にそう結論付けて先を急ぎます。






全体の2/3は沢沿いか、あるいは流れの中の飛び石を登るというコースですが、最後の1/3は以前漫画にも描きましたが「不等ピッチ丸太階段」という恐ろしく疲れる道です。

ところがどうでしょう!


この「不等ピッチ」が何故か解消しています!!



「・・・こ・これがミシュランの力・・なの・・か!?」



・・・まぁ、イイコトばっかりじゃありませんでしたけどね。

トイレが異常に綺麗になっていましたが17:00~9:00は閉鎖(施錠してある)になったり、1号路の薬王院~山頂間が全て舗装路(アスファルト及びコンクリート製の歩道)となったりしております・・・維持管理や往来する観光客の人数を考えると致し方無い所なのかも知れませんが、ちょっと「不自然」過ぎるような気がしますねぇ・・・。




そうそう、トイレについてはちょっとしたトラブルがありました。



なんとか真っ暗な6号路を登り切ったところで一休みしていた俺一行は、トイレが新しくなっていることに喜んだのも束の間、そのトイレが全て施錠されていて使用出来ないと言う恐ろしい現実に直面しました。


「え?・・・これはもう、”夜は来るな!”というサイン?」


その割には山頂は深夜になっても続々と人が訪れる人気スポット・・・星を見る寝袋カップルに酔っ払った若者グループ、原付でブンブン登ってくる暴走グループにそれを追いかけて来るミニパト・・・そして深夜3時過ぎに20人以上でガヤガヤと猛烈に騒がしい中高年トレッカー。

(寝られんわい!)


とりあえず飯を食い、自販機で水分を補給して野営の準備を始める俺・・・。


当初はここで小休止した後、隣の城山で野営というスケジュールだったのだが・・・ここ(山頂)でのトイレ閉鎖が敢行されているとなると「梅ノ木平の先にある最後の給水スポット(&トイレ)の使用が危ぶまれる」という点から、予定の変更もやむなしとなった。


「・・・起きて!ねぇ、起きてってば!」


朝の5:00である。


「もう、明るいよ!電車も動いてるから帰ろう!」


・・・「一日の2/3は寝ていたい」という猫が異常に早起きしているッ!

ナニが彼女を突き動かしているのだろう・・・?


「・・・!」


腹が減っているわけでもない、むしろ入れたら出そうになるから急いでいるのである。


「まぁ、待て・・・もう一度トイレに行ってみてこよう」

「・・・無駄だと思うけどねぇ・・・きっと”お役所仕事”よ」


俺もわりと切迫した尿意を覚えたので昨夜閉鎖されていてショックを受けたトイレを再度訪問する・・・すると!


「・・・なん・・だ・・と!?」


閉鎖されたトイレの入り口・・・その入り口の上、俺の目の高さより若干上の方に30cm四方位の木製のプレートに黒の墨入れで注意書きが書いてある。




「夜間、トイレ閉鎖時はビジターセンター横の新設トイレをご使用ください v(^○^)v」









「 そ ん な ん 夜 間 に 見 え る か ーーー っ ! ! 」





今、降りてきた道を駆け上がり、普段全く興味が無いので立ち寄ったことの無いビジターセンターの右手奥に行くと・・・。



確かに、あった。


新しい・・・真新しいトイレだ。


フィッティングルームや授乳台も付いている最新設備のトイレ・・・!!


省エネ設計で夜間は全ての照明が自動的に切れてしまうので、接近しないと絶対解らない系のステルス機能付きトイレ・・・。




俺は嬉しいやら腹立たしいやら・・・複雑な気持ちで時折来訪するオオスズメバチとの共存を図りつつ朝食の準備と野営の後片付けをした。

午前8:00頃・・・最早、急いで帰る必要が無くなった為、汗をかかない程度のペースで山頂駅までの短い散歩をする。

朝、道で拾ったミヤマクワガタは既に弱っていて季節の変化を感じたが、薬王院に抜ける道中はツクツクボウシやミンミンゼミの声が響き合い「夏の残り香」を思わせた。






帰りはいつも通りリフトに乗って下山、京王線・新宿線共に口を開けて寝て帰った・・・。


一枚目:

山をナメきって3シーズンシュラフだけで寝る男・・・明け方寒くて眠れない地獄を味わうことになる・・・。
傍らで光ってるのはウルトラライトのロウソクランタン、パズーの気分を味わえる逸品・・・6時間でロウソク一本の約2/3を消費、コスパ高し。

二枚目:

ビョウから貰った「燻しベーコン」をナイフでざっくり切って網焼きするの図。
(口の中を火傷する旨さ)
白いのはお約束の焼きマシュマロ・・・むしろ焼かないで食べるなと言いたい。

三枚目:

朝日が昇って来る所。
これを観たり写真に収めるためだけに昇って来る人も多い。

【ザナ】FFXIV【リエーガ】
【ザナ】FFXIV【リエーガ】
昨夜剣術クエを進行中に突如シルバーバザーに降臨した戦女神。



・・・誰も指摘していないけど、香坂しぐれ師匠とかぶってません?←俺だけの感覚?


(このゴミを視るような目つきがたまらぬ・・・ぃゃ、俺は変態じゃない)

それにしてもまた「ヤ・シュトラ」レプリカかよ!

変人「ク・リヒャ」はもう散々ネタにされてるだろうからな・・・俺はこのモブキャラ(酷)押しで行くぜ!!



ま、それはおいといてもイイですね・・・俺もこんなリテイナー欲しいねェ・・・。
【FOR】FFXIV【菊】
□まったくログイン出来てませんwwww

いや、単に帰宅が遅くてヤル気にならんだけです。



・・・今夜こそ!!←?
【幻術で行く】FFXIV【サスタシャ】
□月曜日は

夜にログインしようと思ったら鯖に入れない不具合・・・「やっぱり休日は混んでるなぁ~」なんて思ってたら本当に不具合でメンテナンス入りました・・・。


なんか割とイイ時間からメンテ入ったのでストレスがマッハな人も多かったんじゃないでしょうか?

(いや、俺もですけどね)


先週末は台風にすっかり予定を狂わされてしまいました・・・本当は土曜日の仕事が終わった後、「高尾山深夜のウォークラリー~ムササビも出るよ!~」に行く予定だったのです。

去年も同じ時期にそのような日記を書いた覚えがありますが、俺の毎年の恒例行事なので同じような日記が繰り返されるのは自然の法則と言ってもいいでしょう。

そしてまた、去年に続き台風の影響でおじゃんになったワケです!


まぁ、今週末にも予定を入れてはいますが、またまた台風の発生を伝えるニュースが入ってきているので正直微妙です・・・10月の連休に長野へ行くという計画もあるので、キャンプ的な行事はそちらへ統合されるかもしれませんねぇ・・・。


□じゃ、日曜日は?

昼まで寝てました・・・猫は。

俺は朝起きて、のんびりPCなど弄りつつ過ごしていました。

昼過ぎに猫を起こすと遅いブランチを摂りに隣町の駅前にあるパン屋へと散歩します・・・空は恨めしいほどいい天気ですが、流れる雲の速さが天候の急変を予感させます。

むっとする湿気と照りつける日差しのせいであまり外で食事を摂るような気温ではありませんでしたが、優雅さを演出するために我慢してオープンカフェ風のテーブルで惣菜パンを食べます。

食事の後、同じく駅前のシャトレーゼで二種類の巨峰大福とジェラートを購入。

ジェラートを食べながら家路をたどります・・・・なんか優雅じゃねぇなwww俺wwwwww



□サスタシャ

俺さ・・・ずっと思ってたんだよね・・・。

地球に波動エンジンの設計図を送ったのがスターシャ、実際に届けたのが妹のサーシャだったよなぁ・・・。



「サスターシャ」ってなんか関係あるのかなぁ?リスペクト的に?


・・・って、ね。


誰にも聞けないし、いきなりそんなコト語られてもきっとみんなドン引きすると思うんだよね・・・普段から引かれてるけどね。









まぁ、特に拘ってはいないけどね!


で、もう何回目になるのかよく憶えていないID「サスタシャ浸食洞」ですが、今回初めて幻術で行ってみました。

例によってCFです!ええ、前回の日記とかもうすっかり忘れているが如くCFに頼りまくっています!!


今回も突入時にちゃんと挨拶します・・・「幻術で入るの初めてなので注意点あったら教えてね!」とか謙虚な幻術の俺に隙は無かった!!

・・・まぁ、返事は特に無かったですけどね・・・ええ・・・。



PT組んでいる状態でのケアルはこれ以上無いくらい楽。



労力的にはタンクの時の1/4未満・・・どんだけ簡単なお仕事なの!?

(まぁ、まだサスタシャですしおすし・・・)


それだけに前衛の・・・特にタンクの方の動きを見てしまいます。




最初の池の辺りで出てくる貝と戦っていると、貝を潰すまではホタルがどんどん沸き出すんですねぇ・・・知らなかったなぁ~。

だから「貝から潰せ!」なんですね・・・そして途中でフラッシュをちゃんと焚かないと、少し離れた場所で沸いたホタルが後衛を襲うんですね!

呪術が居る時には範囲で焼いたりしますが、それにしたってやっぱり最初にタゲ取ってフラッシュは焚かないとねぇ・・・勉強になるなぁ!

今回は「敵殲滅」を最初に宣言しておいたのでタンクが全ての部屋を蹴破って行きます。

懲罰房の隣の部屋だったかな?なんか海賊同士がモメてるとこがありましたよね・・・アレって介入しなかったら見てるだけでお互い喰い合って弱るんじゃないかしら?いきなり襲い掛からずに様子を見てみたいところですね。

二回目の船長戦では途中で旗色が悪くなると船長が援軍を呼びますが、タンクやってるとイマイチ見えてなかったりするので、援軍に後衛が殴られてしまいがちですね・・・これは後衛が一声かけて自分からタンクに寄り添うと、タンクがフラッシュ一発でタゲを持って行ってくれるので、是非そうしたいところ。

最後のボス前の広場は全部の敵を一匹ずつ釣る事が出来ます。

「漢釣り」でも良いんですが、シールドロブでの「アルゴス釣り」推奨ですね・・・やはりファストタッチのヘイトを考えると「バイオ釣り」や「弓釣り」は安定を欠くと思います。



ボス戦では・・・まぁ、これは俺のミスですけどね・・・。

タンクにターゲットロックしてるつもりだったのでそのままケアル連打してたら自分が何度も優しい光に包まれていた・・・何の事だか解らないかも知れないが、催眠術や超スピードなんてチャチなモンじゃねぇ・・・もっと恐ろしいタゲミスの片鱗を味わったぜ・・・。



そのせいか、それとは全く関係が無いのかは判然としませんが、タンクの方はそこからよく解らない動きをしました・・・。

有体に言えば「マラソン」です・・・何の意味があるのかは全く理解できませんでしたが、少なくとも俺がタンクの時には「そうする意味が無かった」のでほぼ中央に陣取ってWSを避けるかシールドバッシュで止めるかしていました。

もしかすると、ボスをキープしつつ「泡立つ水面」を調べていたのでしょうか?

・・・それはDPSがやるんじゃないの?どうなの?その辺・・・?


そもそもタンクが最後の護衛を倒した瞬間、BCにさっさと入ってしまったので、「ちょっとQKしてTP戻そうよ」という俺の台詞すらキャンセルですよ。

そして強制ムービーが明けたらタンクが既に交戦中・・・なんなの?トイレでも我慢しながら戦ってるの!?



なので作戦も役割分担もクソも無い状態・・・CFの悪夢再びだよ!!







護衛がわんさか走り回るBC内はまさにカ オ ス







走り回るタンク!





タゲ不明でウロウロしてる護衛達!




水面を調べるDPS・・・そしてタンクを追い掛け回して一言も喋れない俺!!





業を煮やしたDPSがリミットブレイクを使って半強制終了・・・なにかこう納得行かないんだが?








最後まで全部の台詞がsayだったタンクの彼・・・俺の記憶には結構強烈に残ってるなぁ・・・。
























いや、無論・・・悪い意味で、ね。
【苦悶の】FFXIV【カッパーベル】
【苦悶の】FFXIV【カッパーベル】
【苦悶の】FFXIV【カッパーベル】
□VUの「こうかはばつ牛ンだ!」

先日のVU以来、ちゃんと午後10時ごろでも(若干ロビーで待たされることはあっても)一発でログイン出来る様になったFFXIVです。


今までどれだけ無駄な「放置接続」があったのかと!?


・・・よく考えなくても解ることですが、時間POPのNMなど居ないワケですから放置接続のメリットって無いでしょう?

まぁ、LSやFC内での会話を常時監視していないと気が気でないという向きには辛いかもしれませんがね・・・そんな奴が居ればですけど。


今まではログインは早い者勝ちで、混雑時の再接続が難しいことから常時接続を選ぶ者が増え、それが更なる混雑を招く・・・という負のスパイラルを形成していたのですが、それが「30分ルール」で全て解決したワケではないでしょう。

同時に物理的・・・いや、同時接続数の拡大がなされていると俺は感じます。




やっとゲームとしての体裁が整って来ましたね!(ぉぃ


□カッパーベル

今朝方、初カッパーベルだったんですが・・・なんかPTって難しいよね~ってカンジですわ。


相変わらずのMU☆GO☆N☆PTだし、ナニから倒すのか聞いても「テキトーでwww」「自分で調べて」「・・・・」だもんなぁ・・・日曜日の午前中なんて時間が時間だけにお若い方々だったからなのかも知れませんが、正直そういう擦り合わせが面倒な方はオフゲをするべきではないかと・・・。


先日、NHKに「外来語が氾濫し過ぎてニュースがわからん!」と食って掛かった方がニュースになっておりました。

俺が思うに外来語のカタカナ表記を多用した際の不快感というものは、知らない漢字が満載の記事を読むのと同じものです。


「使うほうはコモンだと思っていたが、読んでる人の常識の範囲外だった・・・悪意は無かった」


・・・てなスレ違いなんだろうねぇ。

読ませる側からすれば「相手の勉強不足」であり、読む側からすれば「書き手の気遣いが足りない」ってコトだ・・・相手のせいにするのは一番簡単で自分が傷つかない方法だ。

(傍目には馬鹿と阿呆が罵り合ってるだけだけどね)







ヒト同士なんだし知らない奴が知ってる奴に聞いたり、知ってる奴は知らない奴に教えてやればいいじゃない?

(そこ面倒がってちゃMMOする意味が無い・・・)



「寝ない奴が居るからそいつから」とか「巡回モブが居るから手前に引っ張って!」とか「自爆は即死級だから絶対避けてね」とか・・・一声かけるだけで全然違うと思うんだけどねぇ~・・・。

何でも力押しでゴリゴリやってたらゲームとして「詰む」ような気がするんだけど・・・序盤IDにはそういう要素が散りばめられていて、俺はやっててとても面白いと思う。






でも、チームワークとか役割分担とかを全く無視しているPTに当たると最悪だな。




そもそもそのチームにおける「役割」を決めたり確認したりするための会話なんじゃないの?


「あの剣ちっとも解ってねぇな!」

「あの呪何度突っ込めば気が済むんだろう?」

「こいつ回復遅ぇぇええええ!!」


こんな不満を無言の内に溜め込むぐらいなら一言何か言えばいいのに・・・そこが不思議。


「敵がどんなに多くても寝かすから、突っ込んでフラッシュ頼みます」

「ファストタッチのヘイト高めなんで弱体・寝かせはフラッシュの後で頼みます」

「一発のある敵なんでHPは7割以上をキープしてください」


理由を伝えても理解してもらえなかったら・・・まぁ、そこは仕方が無い。

(諦めも重要だよね!)



上手くチームを廻す為の会話を求めても無視するヒトが多いというのは、なんとも嘆かわしいコトだけどね・・・。







初カッパーベルは「CFの暗黒面」を垣間見るようなIDだったわ。








よっぽど俺の独り言がウザかったのか、宝箱を開けた瞬間に「PTメンバーがいません」状態に・・・周回組だったみたいだね、ゴメンね、進行遅くって。



□するとやっぱり知人・友人なのか?

・・・まぁ、そもそもCFを使うからその場限りのPTってのが出来ちゃうんだろうしね・・・。

それこそ「面倒がらずに」ちゃんとフレとか作るべきなんだろう・・・うんうん。








































それは・・・・・面倒だけどな。
【タムタラ】FFXIV【親睦会】
【タムタラ】FFXIV【親睦会】
【タムタラ】FFXIV【親睦会】
ログインオンラインに疲れた俺は平日は毎日24時過ぎに一回だけIDをするという謎のプレイスタイルに落着いている。


まぁ、そもそも好きでするゲームだ・・・無理にするようなコトじゃないし、イライラの原因になってもつまらないモンな!



さて、昨夜は生まれ故郷のグリダニアへ向かう用事もあったので、宿を出た俺はその足で飛空挺乗場へ。

(テレポを使ってもいいんだけど、金が無い・・・)



久しぶりにカーラインカフェに顔を出し、ミューヌからの頼みごとを聞く









「ラムタラ?・・・あのアキバにある怪しい系その筋グッズショップのことか?」






・・・すみません聞き違いでした。

ミューヌもそんなゴミを見るような目つきは止めて欲しいな・・・まぁ、キミはいつでもそういう冷めた眼差しですけどね。

正式に依頼を受けた俺はエーテライトプラザからホウソーン家の庭先に飛び、そこから徒歩でタムタラの墓所を目指した。


一度グリダニアのクエストで訪れた際には、まだLvが低かったこともあり周囲のモブに絡まれまくったので結構ビクビクしながら移動する・・・丁度夕闇の迫る頃だったので、街道沿いに置いてあるカンテラの明かりだけを頼りに暗い森の中を古代墓地に向かうとかスゴイ罰ゲームぶりだ。

(主観視点マジ怖いんですけど・・・吉Pの言うとおり画面輝度を落としているので尚更ですよ!)






流石にLv21ともなると周辺のモブには絡まれず(偶然か?)、なんとか墓所内部の神勇隊衛士の所へたどり着く。

CFを起動し登録すると、午前1時過ぎにもかかわらず瞬間的にPTが成立しダンジョンに突入する。



俺は挨拶もそこそこに進み出そうとする他のPTメンに断りを入れる・・・そうそう、メガネも仕舞って赤いヘルメットにも被り直したぞ?



「俺、このダンジョン今回が初めてなんですけど・・・何か注意点とかありますか?」



しばしの沈黙の後、経験者らしい他のメンバーから次々と声が上がる。


「別にー、他のと一緒だよ~全部倒すだけ~♪」

「そーそー、まっすぐだしね~」


初心者の不安を払拭しようとわざと軽く調子を合わせているのかも知れないが、こういう意見は正直参考にならぬなぁ・・・。


俺は半分溜息をつきながら「じゃ、また敵の前まで来たら聞きますね」とだけ答えておく。






俺は初めてなのには違いないが、一応ダンジョンのギミックとボス戦について位は下調べくらいはしてある。

ただ、敵に関しての個別情報が欲しかったんだが・・・まぁ、それは戦っているうちに判るコトもあるし、な。





暫く進むと数匹のインプと赤黒いローブを着た僧侶っぽいのが護る怪しい祭壇みたいな場所に着いた。

「・・・ここはどうしましょう?インプから?それともローブ?」

一瞬間を置いて呪術士が答えた。

「インプからお願いします・・・全部倒すと何か別のが沸きますよ」

「了解・・・突っ込んでフラッシュしますね」

「ういお」



やはりDPSでも後衛だと全体を良く見てるなぁ・・・公式の攻略には「ローブから~」とあるけど、どうするつもりだろう?

とか、思ってたら速攻で寝かせてた!・・・なんだ、敵のヒーラーは寝るのか~。


XI時代と同じく軟らかいので有名な「われわれのインプ」だけに、寝かせつつ処理するとアッという間に殲滅できた。

(これ、DPSが呪じゃない場合はどうするんだろうね?)

すると祭壇の前にデーモン族っぽいナニかが沸いたが、前以て指摘されていたので焦らずに処理する。

途中コンデムっぽい何かを使ってきたが、想定の範囲内なので華麗に避けて誰かが犠牲になっていた・・・正直スマン。



このダンジョンのギミックは「封印を解いて先に進むこと」なので同じような封印の護衛を数箇所倒しつつ先を急ぐ。

道中、皆さんが宝箱のある部屋に向かって通路を進んだのに気がつかず、一人先行してしまい数匹のモブに絡まれるというトラブルがあった・・・不注意で申し訳ない。

「いいよ・・・それにそういうピンチがあったほうが冒険っぽいじゃない♪」

というメンバーの言葉に救われるが、タンクは先頭を行くことが多いので地図も良く見てないと・・・。

画面だけを見ているとパッと見で先がどうなっているのか解らない事もあるからね・・・反省反省。




最後の封印を解放して墓所の最奥聖域へと進むべく、敵の最終防衛ラインを突破する。

一昨日のサスタシャで最後にそのまま突入したら、それまでの連戦ですっかりTPが枯渇していてえらく焦ったんだよなぁ・・・。←遠い目





ここはひとつ呼吸を整えつつ、先輩達の意見を聞いておくか・・・。


「・・・なにか注意点はありますか?」

「えーと、ボスのHPがある程度減ると仲間を呼ぶんだけど・・・」

「その呼び出した仲間を倒すまでボスが無敵状態になっちゃうんだよね~」

「じゃ、何か呼び出したら呼ばれた奴らから倒すってコトで?」

「うん、そうだね・・・あと、ボスのWSは避けてね」

「了解しました」



リアルになってキモさ大爆発のソウルフレアさんを23インチ画面にアップで臨みつつ戦闘開始。

ここでまた失敗したのが敵WS・・・PTメンが「避けろ」と言ってるのに余裕ぶっこいてバッシュしようとするが、スタン効果が現れずフルヒットしてしまう・・・あいててて。

後で良く見たら攻略HPに「スタン無効」って書いてあったわ・・・反省反省。


それと、これは仕様なのかコンフィグでいじれるのか知らないが・・・FFXIVでは戦い始めるとタゲロックを外してもキャンセルボタンを連打しても、一回殴ってしまった相手を結構しつこく狙っちゃいますよね?←自分が

ギルドリーブでも「誘導任務」なんかのときに困ります・・・手招きしてるNPCにガッチリ食いついてしまい、途中で襲い来る邪魔モブの排除の際にいちいち手動でタゲを移動して殴る(攻撃毎にそれを繰り返す)コトになりませんか?

サスタシャの最後でも護衛をバンバン沸かせてしまうPTに当たったときに、随分悩まされましたが・・・皆さんどうやって対処しているのでしょう?俺だけの問題なのでしょうか?


そんなワケでボスがインビンモードの間に仕方ないので沸いた護衛を倒しに行くのですが、前述の通り一回殴るとタゲがボスに戻るので非常にやり辛かった・・・誰か良い知恵をPLZ!




3回目の護衛までを始末してボスの残りHPが1割程度になったときに、突然終了。

(俺はいつも見えていませんが、DPSの誰かがリミットブレイクを使ったのだと推測)



途中途中で立ち止まって話をしていたので終了後は残り時間10分程度でした・・・連戦前提だった皆さんにはちょっと申し訳ないキモチです・・・。

少しだけ立ち話(次のダンジョンのこととか、立ち回りのこととか、ね)をしてから別れました。




1時過ぎにインして3時前・・・ちょっと夜更かしし過ぎてしまいましたね・・・。

でも、ちょっぴりだけ話をしながら進めるのはやっぱり楽しいです。


XIの野良PTでもそうでしたが、「ナニを狩るのか」とか「何処で狩るのか」とか「連携」だったり「隊列」だったりを話し合って、少しずつ回転を高めていくのは楽しいひとときでした。

IDには変化の要素は無いのかもしれませんが、密集する敵に「突っ込んでフラッシュ!www」なのか、一匹ずつ通路に「引っ張り込んでフルボッコ」なのか、はたまた遠隔DPSが「釣って迎えフラッシュ」なのか・・・PTの構成と好みの戦法ってのがやっぱり出てくるんじゃないかしら?

そういうときに「俺、こういうやり方しようと思うんだけど・・・」とか「ここはこうしたほうがいい」とか言い合えるともっとIDが楽しくなるような気がするんだよね。



まぁ、お節介かも知れないけど今日も声かけていきます!

あ、連戦前提の方は申し訳無いですけどね!




追記:

本日のメンテ&VUでどうやら「30分何も操作しないと勝手に回線切断」という常時接続組涙目の変更が加わったようです。

フォーラムでは散々議論されていたようですが、これで少々入りやすくなるならアリなんじゃないでしょうか?

(寝バザみたいのは出来なくなりますけどね~)




まぁ、何の操作もしていないヒトはこういう事情なら「一旦落とすのがマナー」と言えなくも無いですが、願わくば近い内に物理的な限界を広げて解決して欲しいものです。

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