朝からずっと降り続けているが、一向に積る様子が無い。


見える範囲では人家の屋根とかベランダの手すりとかにちょっぴり白い部分がある位・・・歩道も車道も大丈夫だ。




先週末よりも若干暖かい(?)からだろうか?


今日は珍しくお弁当を持ってこなかったので、お昼に近所に新しく出来た飲み屋のランチに行ってきた。

新大橋通りから三ツ目通りを南下する。

赤札堂を過ぎてシュベーネの信号も越える・・・シュベーネはえらく混雑しているな・・・ああ、そうか、バレンタインデーだもんなぁ。



去年の暮れから開けたと言う小さなダイニングバー(って言うのか?コレ)だ。

傘たてになっている樽にビニール傘を突っ込んで店内に入ると、スウェット姿のマスターとA君が出迎えてくれた。

オススメメニューのステーキ丼とタラのソテーを食べた。

お昼に1000円も掛けたのは久し振りだが、これはこれで満足・・・少なくともラーメンに800円突っ込むよりは全然イイ。



帰り道にシュベーネでケーキ(フランボワーズ・チョコ・レアチーズ・苺ムース)を買う・・・これだけあればどれかは気に入るだろう、たぶん。

潰さないように気をつけて帰らないとな。








・・・しかし、暇だな。

折角昨日焼いたブラウニーも配る相手が来なくてはな・・・。

DiabloIIIとPS4

2014年2月13日 日常
ちょっとした思い付きで錦糸町のヨドバシにて購入。


いや、PS4は予約だけど。
(支払い済み)



ヨドバシのゲームコーナー店員はイマイチ錬度が低いというか、もう少し商品知識や質問の意図を読み取るべきなのではないかと思う。

純正パッドx1、エレコムの有線パッドx1を所有している状態で、4人プレイしたいと伝えたらエレコムの有線パッドx1とホリの無線パッドx1を勧められた・・・。





ダメじゃん?

USBポートx2しか無いのだから、送受信ユニットをUSBに挿すホリ無線パッドじゃダメじゃん!




あと、「全商品が10%ポイント還元」という立て看板は即刻撤去すべきだと思うぞ?

なにしろその看板自体にすごく小さく「※一部商品はポイント還元しておりません。また、還元率が異なります。」って書いてあるもんな。

だったら「全商品」とか間違っても書けないだろう?普通の神経なら。





そしてそういう商品があるなら支払い前にそう指摘すべきだろう?




「ゲーム機本体はポイント還元率が5%となります」




なんて寝言は先に言え!

だったらモニタと周辺機器・ソフトは現金で、その後PS4だけポイントとカードで買ったのに!←小さい





会計が終わってから指摘すると「えへへ・・・そういう買い方もありますねぇ(笑)」なんてへらへらしおってからに!















まぁ、損したどうした?みたいな話じゃないが、対応がなんとも不誠実だ。

放っておいても売れるからなのかも知れぬが、もう少しちゃんと話を聞いて対応して欲しいものだな。









DiabloIIIはなんか昔のゲーセンにあった4人用筐体でのガントレットみたいだな・・・いや、体験版DLしておいてたんだけど、この前ちょっとだけやってみたら楽しくってな。

PS3一台でも4人プレイ可能とか嬉しい仕様なんだが、画面が見辛いねぇ・・・仕方無いんだけどね、23インチだし。













あと、ソーサラーやってると前線に出ないからアイテム何も拾えない不具合をどうにかして!←悲鳴

信号

2014年2月11日 日常
朝から俺の店の前にある信号機を工事している。


前回の工事から暫く経つが、雪などの影響で中断していたのだろう。


9時を過ぎたら削岩機まで持ち出してガリガリと何か掘っている・・・音や振動は構わんのだが、4人位居る警備員が俺の店の前を手持ち無沙汰と言ったふうにウロウロするのは勘弁して欲しいな。

なんか近いぞー、キミタチ。




少し前は警察官が2人位来ていたが、これは信号機を一時的に止めている間の交通整理要員だったらしい。



去年だったかな?

去年だったと思うけど、この近所で爆発音と共に信号が一時止まったという内容の日記があったろう?

あの関連なのかね・・・いや、詳しくは知らぬが、ね。




しかし今日は寒いね・・・そして暇だ、困ったもんだ。

46.14%

2014年2月10日 日常
投票率の低下は天候のせいだと言えなくも無い。

しかし、俺はやっぱり都政への関心の低さが出ただけのような気がするね。



そもそも発表(公示・告示)の翌日から選挙日まで毎日朝から晩まで好きなときに投票出来るようになっているにもかかわらず、わざわざ最終日に駆け込んで投票するという行為のナンセンス具合に誰も気がついていないのだろうか?



患者さんで宝くじの販売所に勤務しているお嬢さん曰く

「最終日はいつも時間延長しなければならい位お客さんが並んでいてウンザリするわ・・・どうしてわざわざギリギリまで買わないでおくのかしら?何時買っても確率的に何等変化が無いのにね?」

とのこと。


9時までの販売所でも9時の時点で行列が出来ていたら最長30分は現場の判断で延長販売が可能なのだそうだが、売り子や警備員のストレスを考えてもう少し余裕を持ってのお買い上げを俺的に推奨しておこう。

選挙も同様だが、待っているほど候補者の主張がグングン良くなって来る・・・というワケではないだろう。

そもそも公報に「これこれこうである」と書いたなら、徹頭徹尾その主張を変えないで頂きたい。

そうでなければ困る。



ある地点での主張を基に候補者を吟味し選択する以上はその条件に「時と共に変遷する」ような要素を加えないでもらおう・・・「後出しジャンケン超有利」では困るのだよ。




話が逸れたな・・・まぁなんだ?アレだ。

「選ぶものの質が大差無いならどうしてわざわざ切羽詰ってから最終日なんぞに投票に行こう等と自分の首を絞める様なことをするのだろう?」

って部分だな。




・・・全くナンセンスだと思うね。



「雪が降るとは・・・」とか「こんなに積もるとは・・・」なんて寝言抜かす阿呆はちゃんと起きてものを言ったほうがいい。

そういう奴は地震が起きたときも同じ事を言うな、うん。




「権利を行使しなかっただけだ、個人の自由だ!」というのもよく聞くが、同じ理屈で今後は権利を放棄しまくって欲しいものだ。














どうでもいいなら黙っていればいい。




少しでも関心があるならもう少し合理的に行動してみては?と、思ったのさ。

雪かき

2014年2月9日 日常
交通機関のダイヤの乱れを予想して通常の1時間前に駅へと向かう。

まぁ、新宿線はほぼ全線地下なので問題無いと言えば問題無いのだが、接続している京王線はほぼ全線地上施設でありなおかつ多摩丘陵地帯や高尾方面などの西東京でも雪の多い地域をはしっている。

有体に言えば新宿線の天候による列車遅延原因のほぼ全てが京王線区内で発生しているのだ。



俺の心配をよそに新宿線はほぼ予定通りに運行していた。



駅から俺の店までは徒歩1分といった所だが、今日はたっぷり2分ほどかけて慎重に歩く。

昨日、数年ぶりに履いたエンジニアブーツは防水性には何等問題を感じないのだが、あくまでも「オサレ都市生活者」向けのなんちゃってエンジニアブーツだったらしくソールパターンに乏しく雪道歩行に際して着用者に極めて高い技術水準を要求するものであった。

(普通の長靴にすればよかった・・・)



後悔先に立たずという諺を噛み締める俺。



店の準備を終えると長袖ヒートテックに白衣とニットキャップという「ああ、俺ですね」的な格好で雪かき開始。

自分の店と両隣、横断歩道などを除雪してゆく・・・無論、対外的なパフォーマンスです、宣伝です。




雪を棄てる場所に困る東京都心では除雪した際にどうすべきなのでしょうかね?

これは私見ですが、道路に投げ込んだりするのは危険極まり無いので避けるべきでしょう。

特に道路の南側では道路に投げ込んだ雪が自動車に踏まれてアスファルトの上にアイスバーンを形成します、そして建物の影になって終日日光も当たらずに何日も何日も解けずに残ってしまいます。

そんなアイスバーンをチャリやバイクが踏んで転倒しても投げ込んだ当人は蚊が刺すほどにも感じないのでしょう・・・想像力の欠如って恐いですね。



解けて水になってしまえばそれほど邪魔にはなりませんから、解け易い場所に積み上げておくのが良さそうです・・・無難なのは道路の北側や側溝・マンホールの近くなどで通行の邪魔にならない歩道脇ってトコでしょう。

(マンホールや側溝は下水の温度が高いせいか廻りの雪が比較的早く解けます)




ああ、陽が差して外の景色がキラキラしてますね。





俺も後で出掛けよう・・・自動車は・・・無いな。

東京の連中はノーマルタイヤで出掛ける勇者共やスタッドレスで飛ばすクレイジードライバーばかりだからなぁ・・・命が惜しい。









早く走ると偉いのかね?

東京人

2014年2月8日 日常
雪が降りしきる中、窓の外を眺めて半日を過ごす。

思ったより酷い有様である・・・天気予報は「最悪の斜め下」位を予想するものだが、これは悪い意味で「大当たり」している。

こんな日は患者さんが全く来ない・・・かというと、実はそうでもない。

小雨が「降ったり止んだり」だの「今にも降りそう」な曇天が一番暇だ。

逆に普通なら誰も来ないと思うような天候・・・台風だとか雪の日は結構忙しくなる時間帯が出来る。



「こんな非常時に平常運転の俺って凄くない?」


なんて思ってるのかどうかは知らないが、三年前の大地震の日にもそれなりの患者さんが男女を問わず来てくれたものだ。





有難いことです、いえ、本当にマジで。




話はちょいと逸れますが、明日は都知事選の投票日ですね。

俺は例によって先週末に済ませてあります・・・ええ、日曜日潰すの厭なんで。



今回は選挙公報をじっくり読んで眩暈がするほどの怪しい候補者の群れに辟易いたしましたが、どうにか消去法にて選択いたしました。

(後で聞きましたら今回は奇しくも猫と同じ候補を選んでいたようです)



俺の選択基準など誰も聞きたくは無いでしょうが、ざっくりと言えば以下の二点です。


1.「東京都」の運営についてのみ口にする候補者であること

2.俺から見てコモンセンスの域を逸脱していない候補者であること



当たり前の話ですが、「東京都の運営」を任せられるのが前提です。

IOC委員じゃないんですからオリンピックの「是非」や「開催地変更」などに少しでも触れるような越権公約を掲げる馬鹿共には用はありません。

同じように某電力大手の最大株主である地方自治体の首長に就任するからと言って、国策に対して「物申せる」と考えている様な馬鹿共もいりません。

個人的な感想や意見はあるでしょうが、公人としての立場を考えて発言することが難しい某国営放送会長のような軽率な方にはちょっとご遠慮願いたいと俺は思いますので、ね。

マレーシア愛が強い方の公約には一点だけ支持に値するものがありました、カジノ合法化は推進すべきですね。

サイボーグ009愛が強いが基本的人権について疎過ぎるトンマに票を入れる奴は最後まで選挙公報を読んだほうがいい・・・財産権侵害されますよ?

テロリストの文章は自分の正義を貫けるが、自分と意見を異にする者への処遇に一抹の不安を感じます。







まぁ、そんなこんなで発明家とかスマイルは安定していますね。

「ブレない」という言葉の体現者です。







任せられるかどうかは別ですけどね。











そして、天気予報は明日の午前中も降雪が続くと言っているのですがどうなのでしょうか?




もしかすると明日は記録的な低投票率かもしれません。








こうなると宗教関連候補、強いですよ?

2014年2月8日 日常
午前1時に床に入る前に窓を開けたときはまだ降っていなかったのに、今朝は燐戸の屋根が真っ白に染まっているのが見えた。

幸い、交通機関は間引き運転ながら動いているらしい・・・合羽を着用し、靴下の上にスキー用の厚手のそれを追加する。

下駄箱の奥に仕舞い込んだ薄汚れたエンジニアブーツを数年ぶりに発掘し、靴下で膨れ上がった足をどうにか突っ込んで玄関を出た。

「新宿線は現在急行電車の運行を中止しています」

ホームに居た駅員は何度かマイクでそう繰り返すと、今度は装着したインカムを通じての(恐らく)駅長室からの指示に何度も頷いている。

手持ち無沙汰の俺はホームの端にあるフリーペーパーのラックからR25を一冊抜き取ると、雪がかからないように白線より大分下がってページをめくった。




新宿線は思ったより空いていた。

手にしたフリーペーパーを両手に持ち直して広げて見られる程度・・・普段の土曜日の2割引と言ったところだろう。

インタビュー記事の”大志を抱け!”まで読んだ所で菊川に着いた。

駅構内はやはり閑散としていた。



A1出口に立つ俺の視界を右上から左下へと一斉に流れる降雪が埋め尽くす。

新大橋通りの向かい側の歩道は真っ白に染まり、寂れた商店街のテントにも積雪が見られた。

俺は軽く肩をすくめ、片手に持ったフリーペーパーを左脇に挟むと手首にぶら下げていた傘を取り出して広げた。



(今日は子供会の廃品回収があるはずなんだが、コレはどうするのかな?やんのか?やらんのか?)

(ああ、雨だったらやらんと言っていたな・・・じゃ、雪はどうすんだ?流石にやらないか・・・でも子供は雪好きだからなァ)


そんなことを窓の外の雪を見ながら思う。








どうせ今日は誰も来ないだろう・・・駄文と小説のプロットに全精力を傾ける事にしよう。







あと、雪かきな。

9:40
【わたし】Skyrim【3人目】
β3から昨年の暮れまでずっと続けていたFFXIVですが、なんとなく疲れてしまったので課金しつつも絶賛放置中です。




いや、ナンですか?


いわゆるネトゲの人間関係的なアレに疲弊して・・・って奴じゃ無いんですよ?


その辺に全く不満は無いのです・・・そうじゃ無いんです。


プレイ時間がどうこうって話でもありません。






ただ・・・なんとなーく・・・




違和感があるんですよ。







上手く言えないけど、なんかチガウって感じがするんです。






そうだな・・・没入感に乏しい部分なのかなぁ・・・。


FFXIVを主観視点でプレイしてる人、周りに居るかい?




たぶん居ないと思うし、あまり上手じゃないと思う。


それは、上手に立ち回ったり画面から得られる情報量を増やそうと思ったら、第三者視点にせざるを得ないというゲームデザインに端を発しているからではないだろうか?


MMO廃人がプロデューサーやってるだけあって、ゲーム性は高いと思うしそういう攻略系コンテンツを進めるのはとても面白いと思う。


でも、それはゲーム世界に浸りたい・・・言い換えれば「その世界へ入りたい」(あくまでも気分的な問題ですよ?)と思う気持ちとは相容れないものだ。

(自分で切り替えていければいいのでしょうけどね)









ま、そんなワケで3周目というか、何度も遊び倒すための素体キャラの育成が始まったのですよ!


今回はめいっぱい楽しむためになるべく「フラグを立てない」という方向性でキャラを育てます。







気持ち的にはリバーウッドから出ないで三十路辺りまで育てたいのですが・・・イロイロと障害が発生して困っております。



ヘルゲンをニートのレイロフルートで脱出し、ジャルデュルさんのお家から「持って行っていい」と言われた物は籐篭や皿まで持ち出してルーカンに売りつけます。


そして「金の爪」をクリアするもドラゴンストーンには手を出さないというファレンガーZも涙目のメインクエ無視ルートを爆走。


装備や収集物は全て現金化し、それをアルヴォアに全部投資して鍛冶修行に明け暮れます。


流石にそのままではその辺の盗賊にも通り魔的に殺害されてしまうので、ごくごく近所の鉱山に巣食った山賊やヘルゲン砦の跡地に居座る山賊共を始末して腕を磨きます。


そうこうする内にLv10を越えてしまうとリヴァーウッドにもふらりとデュラックが現れてしまいました!困った!



ボンヤリ立っていると勝手に話しかけてきてDLCクエスト「ドーンガード」が始まってしまいます・・・コレ始まっちゃうと初期には強敵過ぎる吸血鬼が徒党を組んで町を襲いに来るし、巻き添えでNPCがバタバタ死んでいろんなクエストが発生以前に「積んで」しまうんだよねぇ・・・どうすべぇ?


「こりゃいかん!」と思って逃げ出した先がホワイトランなんだけど・・・衛兵の噂話でも始まっちゃうのね・・・コレ・・・。





迂闊だった・・・もういいや・・・この辺までは仕方ないよね?

(誰に言ってるんだ?)






兎も角、なるべくNPCに話しかけないように余計な場所を発見しないようにしながら小さくなって生きて行こうと思います!



追記 1月11日 10:00

ペラジア農園の若主人がホワイトラン門前でFT直後の俺を襲ってきた吸血鬼に殺害されました。

そして、その後外へ出たら厩の前で誰かが戦ってる!



厩の主人とハウンドの群れが死闘を演じ、小僧と商品の軍馬がお亡くなりに・・・・。








やべぇ・・・これ以上新しい場所を発見したら被害が拡大するwwwww

どうすりゃいいの!?
便器にまつわるエトセトラ
便器にまつわるエトセトラ
便器にまつわるエトセトラ

昼から尾篭な話で恐縮です。


(じゃあするなよ)



とある千葉のコンビニのトイレの張り紙ですが・・・男はどうしたらいいんでしょうね?

やっぱり「男らしく」解放的な野外排泄ですか?









そんな「らしさ」はいらない・・・。






「困った店長だなぁ・・・」なんて思いながら男子トイレのドアを開けると










・・・まぁ、これならば仕方ない。





しかし、この便器しか置いていない個室トイレってのも相当にアレだな?

そもそも空間的に足りてるんだから普通の共用便座を設置したほうが良くないか?


わざわざ小便器にする意味が解らん!


いや、店長もイロイロ考えてたんだとは思うよ?

ここ(設置店)が観光地に程近い幹線道路沿いの絶好の小休止スポットだから、ハイシーズンには混雑するだろう・・・そして出来る店内まで続くトイレ待ち行列。

その行列を素早く流すために回転の速い小便器を導入し、さながらモスク・ハン考案のマグネットコーティング技術によるMS駆動速度向上及びフリクションの低減を現実化したかのような錯覚に陥ったのであろうな。





現実には単にリソースの無駄遣いに終わり、店内にまでの伸びきった「大便器使用待ち」の列が



「ああ、今年も夏が来たんだなぁ・・・」



と、思わせる一種の風物詩となっているワケだ。



だがしかし、考えてみるとこの小便器しか置いてない個室のドアにこんな張り紙がしてあるってコトは・・・・














デスヨネー・・・



店長さん、大惨事を繰り返さないために、また「女子用トイレ」の列に並ぶ男性諸氏の心理的負担の低減のためにも早目の改修工事を切に願います。



仕事の話をしよう
仕事の話をしよう
仕事の話をしよう
とりあえず看板だなぁ・・・。


駅の階段にある大きな奴だよ、アレ結構高いんだぜ?

年間30万位だったかな?


・・・あ、俺金勘定の担当じゃないからよく知らないんだけど確かその位したと思う。



で、あの「畳二枚分くらいのアレをもう少し活用すべく知恵を出そうじゃないか!」ってのは今日のテーマね、アンダスタン?


一応のルールとしては


1.公共良俗に反しないこと
2.自分の首は絞めないこと
3.公開して後悔しないこと


あと、思いつき次第追加する方向で話を進めたいと思います!

9:25

そうそう、忘れてた!

いや、本当は忘れちゃいけない部分なんだけど・・・まぁ、関係法規は寝る時間だったから少し忘れてるのは仕方が無い。←マテ


4.柔整師法の広告制限に抵触しないこと


これ忘れてたわ・・・コレ無かったらめっちゃフリーダムやんか!

まぁ、既に今ある看板が「”ほねつぎ”または”接骨”以外の表現」という部分にガッツリブチ当たってるけどそこはスルー。

(そもそも「流派・手法の記載を禁ずる」とかオカシナ法律だけど一応尊守の構えで)


ああ、そうなると元の看板レイアウトとかが判らないとどうにもならんな。


じゃ、もう少ししたらお昼だから休み時間に看板を写して来るね。

11:40



あら・・・思ったより小さかったわ・・・約半分の大きさだった。


(1400x1000だな、畳一枚分に欠ける位だ)





13:30

コレをより良くするための方策を考えたい。


(あまり奇をてらい過ぎて自縛してしまうのは避けたい・・・)


「マンガ・アニメ・ラノベ好き集まれーッ!」


などと趣味全開作戦はそういう意味では最も危険な手法かもしれぬ・・・少なくともいわゆる「一般の方々」への影響が計り知れんしな。


14:15





いや、普通に考えてカルジョは待ってないと思うのでこういうのはダメな例だな、うん。

以前、壁に掛けるタイプの看板に女性モデルを使ったものを使用していたら、入り口から店内を見回して「・・・女の子とか居ないじゃん!」と吐き捨てて帰ってしまう方が続出したりしたからな。



てゆーか、どんなサービス求めてるワケ?


サービスって言えばTが勤めていた接骨院ではオイルマッサージというメニューがあったそうなんだが、そこで必ずTを指名して「オイルマッサージ、ダブルで・・・」という阿部(仮)さんが居ったそうな・・・施術中にずっと


「ぁぁ・・・ぅ・・・ぁぁあああッ!」(桃色


という具合に呻くので、大変嫌だったそうなんだが・・・まぁ、それは別の話だな。






するとアレか・・・・マクドナルドのドナルド(海外ではロナルド)、江戸村のにゃんまげ!



ゆるキャラですよ!マスコットキャラ!!









糸色望したッ!!


16:30

ここはようわからんな・・・
コメントが書きたくてアメーバという所にちょっと登録したら・・・どんどんワケが解らなくなってきた。





http://ameblo.jp/reijirou30






いまは少し後悔している・・・。

そもそも無理に書かなくても良かったのかと今気がついた。←遅





ま、いーや・・・とりあえず使いにくいので放置確定。
【最近は】Skyrim【ばかり】
【最近は】Skyrim【ばかり】
正月休みに自分の過去の日記を読み返した。










・・・ちょっと反省した。

昔の俺の方が面白いこと考えてたらしい・・・。




なんか小説ぽい駄文とかもスゲー勢いで書いてたり、途中で止めてたり。(笑)

漫画も描いてたり、途中で止めてたり。←ぉぃぉぃ








夢中になれるようなコトがいっぱいあったんだなぁ~・・・ってカンジ。







ここはやっぱりTESOnlineを待つしか無いのかね?











カジ男の弓使いがアルドメリドミニオンの嘘を暴いてカジートに自治権を取り戻すためのレジスタンス活動に身を投じる・・・そんな話なら書いてみたいけどな。



「・・・月を取り戻したのは奴等だって?・・・本気でそれを信じてるのか?」



・・・言わせてみたいねぇ♪



そうそう、アメブロにアカウント持ってないから感想書いてないけどムームーさんの「スカイリム物語」読んでますよー。

あのメイリンヴァレンとの対決は自分も書こうと思ってただけに「チクショー!やられたぁーッ!!」って頭掻き毟ってしまいましたが、そっちルートでしたか・・・フフフ、カジート的発想の俺は当然ネラカーの味方ですよ!機会が有ったらアレも書きたいですね。





うーん、やっぱり俺はリム派なのかな・・・。←そうかも
【もひとつ】FFXIV【昔話】
【もひとつ】FFXIV【昔話】
【もひとつ】FFXIV【昔話】
□後編は関係無い話からスタート!


まぁ先週末からちょいと大変だったんですよ・・・ええ、リアルが。


・・・何が大変かって?



アレですよ、風呂!


お風呂のガス給湯器が壊れちゃったんですよ!



普段、普通に使っているモノが使えなくなるとそりゃあ不便ですとも・・・ええ、思い知りましたよ。

先ず、毎日入っていた風呂に入れないでしょ?

それから洗物にもお湯が使えない・・・冬場はキツいよねー。




んで、仕方無いのでクルマで30分ほど離れた実家に毎晩風呂を借りに通ってたんですよ。

21時過ぎに帰宅してから風呂借りに出掛けて、帰ってくるともう23時でしょ?




・・・もう、FFする気にならなくてねぇ・・・。←オヤジだから




しかし、そんな生活も今日までですよ!

明日からはバッチリ最新型の省エネガス給湯器が稼動しますよ!

























40万は痛いけど・・・・な・・・。



注・他意は全くありませんが、問題を感じたらコメどうぞ

(あと、髪型とかは以前のデータを参照しておりますのであしからず)



□まぁ、そんなワケで暮れはバタバタしとって全く更新していなかったのですよ

そんなカンジ・・・いろいろあったけど俺は元気(?)です。


【少し】FFXIV【昔話】
【少し】FFXIV【昔話】
【少し】FFXIV【昔話】
ロドストに入れない一般の方々にも俺がどのような活動をしていたのかちょっぴりダイジェストで解るようにとの無用な配慮をしてみる。←無意味

□去年の暮れに本当にあったしょーもない話(以下、原文



大方の予想通り「不適切表現」の現行犯で運営に処罰されておりました。(真顔



まぁ、これはこれで致し方ありません・・・ロドストは公式HPですし、その倫理観と判断は運営会社のものですので俺や別のプレイヤーの意思とは無関係ですからね。

(不快に思う方が居ても、最終的な判断は運営がしていますのでね)




・・・って判明したのは今朝ロドストに入れるようになってからなんですがね。

昨日、ロドストに入ろうとしたら「アカウントがございません」と表示されたんですよ。

で、「また課金切れちゃったの?そうなの?」と思いながらモグステ入ったら、「残り24日クポ・・・それでも課金するクポ?」でしょ?

おっかしーなぁ?って思ってたんだけど、その後メールが来ているのに気がついて開いたら





「 お ま え の ア カ 止 め る わ ・ ・ ・ 」




(いや、こんなに短くないけど内容は一緒)

って書いてあるだけだしね。


予想してないわけじゃないけど、ナニが違反なのかはっきりしないのが一番堪えるねェ・・・。


ほら、アレだよ何処かの特務機関の大佐も言っていただろう?

「こいつは・・、プレイヤーの申告でされた処分ではない。この処罰がゲーム内規約違反なのかロドスト倫理規定違反なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ・・・」

そんなカンジよ。





まぁ、コレに懲りて今後は不快な思いをされる方がなるべく少ない日誌造りを心がけることとしますね!



□以下、後編に続く
【あけまして】FFXIV【おめでとう】
2013年もいろいろございましたが、今年は暫く様子見しようかと思っています。




まぁ、なんて言うか・・・IL90のメガネが実装されるまではナイト封印?みたいな?

(メガネっぽいヘルメットでも可)←ナンダソレ?







DNもなんだか静かになってしまいましたが、細々と続ける予定なのでよろしくお願い致します。
【いやぁ】FFXIV【参ったなぁ】
・・・なんとなく見当はつくが、ダメなラインっつーのがこの辺だってのは解った。














気をつけるとしよう・・・みんなも気をつけるんだよ!!(震

雑感:追記

2013年12月5日 日常
雑感:追記
先ずは「天安門」・・・っと。



今日、参議院で秘密保護法案とやらが採決されるらしい。


俺はアンテナが低いせいか、一連の騒ぎにイマイチ乗り切れずに今に至るんだが・・・。



ぶっちゃけて言えば俺はこの法律には賛否のどちらでもない。

・・・いや、違うか・・・情報が少ないが故に「どちらか判断が付かない」というのが正直な感想だ。




首相をはじめ政府与党は「理由は言えないがコトは急を要する」とばかりに成立を急ぐが、「何故、それが今必要なのか」についてはお茶を濁し続ける。

対する野党各党は口々に「民主主義の精神に悖る!」「戦前の恐怖政治への回帰」などと感情に訴えるが、やはり「何故、それが今必要だと彼らが訴えているのか」については一顧だにしない。

これでは互いに相手を糾弾し、自己の主張のみを声高に訴えるだけの水掛け論にしかならないな・・・まぁ、政治家(笑)先生達にとっては日常だから気にしてないんだろうけど。



そもそもメリットなくして誰が動こうか?

成立するとどんな国益があるのかな?



先日スノーデンさんにこっ酷くやられた人達辺りからの圧力だろうってのが大勢の見方なんだろうけど、誰も「そうだ」とは言わないからなんとも言えない。

強行採決しても棄権票多数で衆議院に差し戻されそうな気もする・・・それが民意ならそれはそれで仕方ないが、「民意」と「人気」は違うと俺は思うけどね。

「民意」を測るには「情報」が偏ってるし、政治家(笑)先生達は「人気」に敏感だ・・・恐らくその判断基準はおおよそ「民意」からはかけ離れている。



(そもそも「国益」ってのも怪しい言葉だしな)


・・・侵略戦争を仕掛けられそうな立場に居て、国防を誰かに任せていた某国。

その誰かが自国内でのある種の後ろめたい活動を第三者的な立場の某国に押し付けたいという理由で等価交換の品に選んだのがその国の防衛活動。

折りしも侵略的専制国家が版図拡大を宣言、対応に追われる某国政府が選んだ道は・・・というのは恐らく再来月あたりのゴルゴ13の粗筋・・・いや、今俺が考えただけだけど。




俺はこの「仕組み」が特別ヘンだとは思っていないが、それはそういう状況の中で生まれ育ってきたからだよね。

でも、依存形態が「不自然だ」と感じるならば、自然な状態というものの維持管理に係わる経費や犠牲と言うものにも思考を巡らせるべきだろう・・・果たして費用対効果が今より優れているのか、とかな。




俺はどっちに転んでもそれなりにやっていくつもりだが、「判断せよ!」と言われても現状では「なんとも言えぬ」と思う。










まぁ、誰も俺に「判断」を求めてはいないがな。




注・ああ、断っておくが俺はこの件について(思想的に)何も考えていませんのでキチガイの主張は完全な一人相撲ってコトになります、悪しからず。



追記:

・・・少しだけ勉強してみる。

なるほど、メリットはそれなりにあるらしい・・・今迄は「情報管理の甘さが故に関係各国と犯罪情報の共有がなされなかった」というのは驚きだが、単に「信頼に値しない国」というレッテルを貼られているだけのような気もする。

「ハーグ条約未加入国は拉致推奨国家」みたいな言われ方は心外だが、「外交上の情報は秘匿するのが国際ルールかつ世界標準」だって主張するんならそれはそれで仕方ないだろう・・・この場合は己の信義にかけて我が道を貫くか長いものに巻かれるか、だな。

(ここでは後者らしい)





法律の運用範囲が限局されればそれは最早秘密でもなんでもない・・・「幾ら入っているのか、現金なのか貴金属なのかは解らないが確かにソレはこの引き出しに入っています」という状態のヘソクリは、既にその存在が明らか過ぎてヘソクリたり得ないだろうから「範囲」は明らかに出来ぬ。

で、その運用は極めて恣意の入り易い「人間」がその場その場で「感覚的」に行なわれる。

(明文化すると前述の理屈になるため)





でも、その「人間」・・・運用する「人間」を選んでるのは我々主権者たる国民。



















「メリット・デメリット」という話とやや感覚的な「運用如何によっては危険」という全く異なるベクトルでの論争が事態を複雑化させているワケだが、我々の大好きな「民主的手法」により各地の代表たる議員を国会に送り込んでいるんだろう?

じゃ、国民一人々々がしっかりしてればいんじゃね?


(「選挙には興味が無ェが文句は言いたい」なんてのはやっぱりダメなんだろうねぇ)






と、今ここまで来たトコだ。




今後はまたわからんが政治の本質には常に矛盾がつきまとう・・・・ものらしい。

RED2と昨夜の話

2013年12月1日 日常
これから観てきます。

市川妙典2:20~
これもきのうのはなし
-----続き



念のため104の番号案内からS田区役所へ繋いでもらう。

「はい、S田区役所総合案内です」

妙齢の受付嬢の声に「国民健康保険料の納付処理をしている部署へ」と被せる


「・・・お繋ぎ致します」

「ブッ・・はい、国保保険料係です」


「少しお伺いしたいことがあるのですが、よろしいですか?」

「はい、なんでしょう?」


電話口の男性職員はこのやりとりはルーチンワークになっているのであろう、滑らかで澱みないややハイトーンの声で答えた。


「・・・俺は区内で『骨接ぎ』をやってるreijirouってモンだが、患者さんの御婦人宅に役所から電話で同居していない息子の保険料を払うように連絡が来たって言うんだよ」

「・・・」

「で、な・・・御婦人が『今、持ち合わせが無い』って答えたら、『明日お宅まで受け取りに参ります』って言って、実際にお金を取りに来たらしいんだわ・・・」





「そういう『訪問回収業務』って、実際役所でやってるワケ?」


少しの間があって、係の男性は答えた。




「はい、いたしております」




ファッ!!


「侵入者だッッ!!」




いや、違う・・・なんだって!?


「え!?そんなサービスがあるの!?」


思わず受話器に向かって大きな声を出してしまう俺・・・そして傍らでそんな俺を見ていた御夫人もビクッ!っと驚かせてしまった、すみません。


「・・・はい、S田区では近年、在宅にて国民健康保険料をお支払いいただけますようにと、外回りの職員が直接個人宅にお伺いして集金するサービスを行なっております」

へぇ~

「ご不審な点がございましたら職員に身分証の提示を求めるか、その場に待たせて当『国保年金課国保保険料係』までお電話にてお問い合わせください」


係の男性は電話口の向こうで恐らく営業用の笑みを浮かべているのであろう声の調子で答えた。


「・・・それってやっぱり納付率40%ってのをなんとかする為の措置って奴かい?」


俺は拍子抜けと安堵感から間の抜けた質問をしてしまったが、係の男性は


「・・・そこはご想像にお任せいたしますが、区民サービス向上の一環と我々は捉えております」


(まぁ、そうだろうよ)


電話が終わり、御婦人にコトの顛末を伝える。

御婦人は「騙されていたのでなくて良かった」とほっと笑みを浮かべると、いそいそと外へ出て行き「世話になったから」と近所の伊勢屋で買ってきた大福を「何もしてないから・・・」と固辞する俺の事務机の上に置いて帰った。








俺は自分が詐欺師になったような気がして、なんだか甘いはずの大福もしょっぱく感じるんだよねェ・・・やれやれ・・・


これはきのうのはなし
□久々にリアルでの出来事

つい昨日のことなんだが・・・俺の職場にいつも来る老人が唐突にこんなコトを言い出した。



「・・・そういえば一昨日、役所から電話があったのよ」


80を過ぎたばかりの御婦人は思い出したように話し始める


「ほら・・・貴方も知っての通りウチの次男、失踪してるでしょ?」

「ええ・・」


この御婦人の息子さんが「ここ数年実家に寄り付かない」という話は以前に伺った事がある・・・「失踪」というのは大袈裟だが「相手からしか連絡が取れない」という状況をそう呼ぶことについては同意しなくもない。


「・・そうしたらねぇ、あの子どうやら(国民健康)保険料を払い込んでなかったらしくって・・・」


御婦人は口元に手をやってちら、と周囲に眼を走らせると


「3年で15万円ほど不足が出ていたんですって!」


と、囁いた。


「へぇ・・・でも、それってお母さんには支払い義務は無いでしょう?」


俺が返すと、御婦人は眉根を寄せて唇を尖らせて


「・・・って、前に同じようなことがあったときにはそう言ってたんだけどね・・・」

「なんか今度は『(払えるなら)払って欲しい』って言われちゃったのよォ~」


(なんだか雲行きが怪しい話になってきたなぁ)


「でね、振込みかと思ったら『取りに伺います』って言うのよ・・・有難いわねェ」

「・・・!!」


キタ!詐欺キタコレ!!


「で?・・何時取りに来るんだって?」


俺は半分咽るように聞き返した・・・本物の捕り物が見られるチャンスだ!!←不謹慎


「昨日取りに来たわ・・・お電話とは違う方でしたけど、しっかりとした娘さんがいらしたわよ?」

「ッ~・・・」


俺はドッと疲れると同時に犯罪を未然に防げなかった残念感にがっくりと肩を落とした・・・「振り込め詐欺」の検挙に一枚噛めたら、それはそれは面白そうなコトになっただろうに・・・。

でも、待てよ?

この一件で御婦人は犯罪組織にマークされるだろう・・・疑いを持たずに裏も取らない、いや、実際には「取れない」んだが。

こうした人物はマークされ、次々と同様の詐欺の餌食になる・・・少なくとも俺が犯罪組織構成員だったらこうしたカモは放っては置かない。←・・・


「なぁ、●●さん・・・非常に申し上げにくいんだが・・・」


俺の声に漂う空気を感じてか、御婦人は眼を上げてじっとこちらを見つめた。


「・・・俺が思うに、そりゃ『振り込め詐欺』って奴じゃねェかな?」


御夫人の眼に動揺が走る。


「そ・・・ど、どうでしょう・・?でも、確かに役所の領収証を・・・」

「どうかな・・・それが本物かどうかは判らないですよね?」


俺も御夫人も役人じゃない・・・役所の書類は数年毎に(無駄に)形式が変化し、新たな需要(と利権)を生み出すようになっている・・・一目見てそれと区別など出来ない。


「・・・裏を取ってみましょう」


俺は血の気を失った御夫人を背もたれのある椅子へ腰掛けさせ、事務机の電話の受話器を取った。





-----続く

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