【悪い】Skyrim【ネコちゃんだぜ?】
【悪い】Skyrim【ネコちゃんだぜ?】
「システム的にどうなっているのか?」なんてコトなどを考え始めると効率厨乙wwwみたいに反射的に批判してしまいそうですが、俺のプレイスタイルがやや偏っている為に非常に厳しいゲーム(敢えてムリゲーとは言わないけど、、)になってしまっているようなので、、、












転生しますたw














こんなこともあろうかとハドバルに呼ばれる直前にセーブしておいて良かったぜ、、、。





種族はカジート♂(クロメラ)。



今回は特に縛りプレイというワケでは無いのですが、「自分の成長に合わせて世界が成長する」という基本的な世界背景に配慮して行くことにします。

詳しく調べたり検証したりするわけではありませんが、どうやら自分の所持するスキルの総合数値が自身と世界のレベルを決定しているらしいじゃないですか?

するとアレじゃないですか?

漫然とプレイしていて「自分の意図しないスキルを無駄に上げてしまった」場合に、ゲーム難度が「キャラクターの総合能力」に合わせて上がってしまい、「個体戦力を相対的に低下させてしまう」という現象を起こすのではないだろうか?
















ま、俺の脳内理論ですけどねw







実際どうなのかは知りません、、、


が、俺の「話術」が突出しているブレトンはそこいらをウロついているワンダリングバンディッツにすら遅れをとる始末、、、。←俺の戦術及び戦闘操作に問題があるという指摘は受け付けませんwww


ちゅーワケで今回の黒猫は「隠密・弓・片手武器・軽装・回復・幻惑・変性・符呪」を柱にし、7:3で物理攻撃主体のキャラ立てをして行こうと思います。

(と、思ってるだけで今のところ隠密・弓・片手以外はほぼデフォ状態デス)




ただ、ムームー氏のオススメ幻惑系魔法剣士タイプに成長させるべくマジリキと体力に五分五分に振っています。


魔法は新しい呪文書を手に入れるまでホントに威力が変わらないんですね~、、、コレ地味にきついね、、、。

(武器は武器固有の攻撃力よりもスキルによる上昇が明らかに高いのにねー?)




兎に角、今回は最初は卑怯剣士、後に成長し卑怯忍者になる予定ですw




昨夜3時間ほどでリディアちゃんを嫁に迎えるまでプレイして終了。


それにしてもこの娘、、、「あなたは死なないわ、、、私が護るもの!」とか言うから俺が萌えちゃうんだと判明。

困ったな、俺が護りたくなっちゃうじゃんかよー!
ニンジャマスター ガラ外伝
BastarDのスピンオフ・ラノベ。


俺はジャンプ連載開始時におもいっくそD&Dにハマってたクチなので、懐かしさのあまり「オールラウンダー廻」と一緒にレジに持っていってしまった。

内容は、、、まぁ、漫画の雰囲気をギリ失っていないようなそうでも無いような、、、?というビミョーなテイストだ。







そもそも「ガラってこんな奴だったっけ?」みたいな、、、


(原作ではDSとの直接対決もあったけど関係性を含めて空気?みたいなキャラでしたしねー、、、つか、今回はロナを含めた脇役全部が空気ですけど、、、)





後にマカパイン拾った時に見せたカンジがガラの素ならば、コレはそこを基準に書かれているんだろうな、うん。←キャラ名あってたっけ?よく覚えてネェな、、、






筋はあーあー、バスタってこんな話だったよな~みたいなカンジでそこはおk。
















イラストも「絵本かよ!?」ってくらい入ってるので原作ファンも満足の一冊。

最後のSDオチは許せるヒトと許せないヒトが居るとは思うけど、そこも含めてBastarDらしいデスネ。
さて、クールでダークなマジカル★ブレトンであるReijirouはなんだか成長の方向性が間違っているらしいです。


ムームーさん曰く、「魔法向き」の種族らしいのですが、、、









気がつくと弓使ってるんだよね、俺。







スキルも交渉>隠密>弓>破壊、、、、







なんか高い順番に並べるとヘンなことになってるし、、、どうしてこうなった?


(俺の浅ましい金の亡者的なプレイや、チキンで卑怯なプレイがモロに出ちゃってるよな、、、)








なんか無駄にレベルだけが上がっていて、ガチの戦いは何時まで経っても強くならないなぁ、、、相手が一人で狙撃ポイントさえ確保出来れば巨人にだって負けないのに!!←卑怯モノ






俺はやっぱ魔法使い向きじゃないのかなぁ、、、




(「悪いネコちゃん」としてやり直そうかしら)




弓を封印してストイックに魔法の修行するか?
















、、、、つれーなぁ、、、ゲームで修行とかないわー、、、。









とか、思って近接戦闘はリディアちゃんに任せてみることにしたんだが、間違えて嫁を撃っちゃうんだよねー。

魔法でも、狙撃でも乱戦になると狙いがつけられないよ、、、。




仕方ないから嫁が死んだらセーブしてあるとこからやり直してるよ、、、。




なんとかならんのかねー?
【ホームレス】Skyrim【家を買う】
【ホームレス】Skyrim【家を買う】
墓地に巣食う山賊共を蹴散らし、墓地の奥地で世界を救う強力な”力”を手に入れた俺はドラゴンズリーチへ報告に戻った。

そしてそこでドラゴンの急襲を退け、新たに”シャウト”を身につけた。










が、しかし。

俺がドラゴンズリーチで報酬として受け取ったのは、土地購入の権利女家の二つだった、、、。




俺は考えた、、、どうしたって嫁を連れて冒険は出来ない、、、危険過ぎる!



俺は「何からする?お風呂?御飯?それとも、、、」と、繰り返し俺を誘惑する嫁を前に、とりあえず【まってろ!】をして外へ飛び出した。




金だ、、、金が要る!!



家(金貨5000枚)を手に入れなければ、、、幸せ(主に嫁)は護れないッ!!











それからの俺は「人が変わった」と言われる位働いた、、、。


山賊の住処を見つけると、そっとストーキングして死角からの狙撃。

一人、、、また一人と見張りを撃ち殺し、外側を沈黙させたら屋内に侵入し、淡々と作業のようにそれを繰り返した。




山賊の砦を3つばかり殲滅すると、ようやく貯金が金貨5000枚を超えた。




俺はドラゴンズリーチの首長の建物に嫁(リディア)を迎えに行き、ハゲから廃屋を買い取るとその場でプロポーズした。







ホワイトランに買った廃屋に入ると、、、、俺は絶句した。








うはwwwマジ廃www屋wwwwwww







ネトゲ廃人のPC部屋などを想像してはいけない、、、単なる空き家だ、、、。



それでも二階へ上がると小部屋にベッドルームがあった。






俺は荷物のほとんどをベッド脇の小さな家具に押し込み、部屋のドアをそっと閉めると嫁を寝台に誘った。
















俺:、、、一緒に、、、してもらいたいことが、、、あ、、あるんだが?

嫁:なんだ?







俺はベッドに寝るという選択をした






が、システムメッセージは簡素に



「ベッドを所有していません」



と、告げ。


嫁は




「それは出来ない」




と軽く拒否って来た、、、、。

















俺は、、、家は手に入れたが、何か大切なものを見失っていた、、、。

…。

2012年3月25日コメント (4)
…。
なにやってんの?

不治の病

2012年3月23日 日常
不治の病
ブレーキ壊れてる車両は公道を走行出来ません。

故に、こういう連中はお外に出してはいけないのです。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120323-00000351-yom-soci




やっぱり発信機を埋め込んでアドレナリン大量分泌・心拍数や血圧の上昇などの興奮状態を検知したら位置情報と警告を警察が把握できるようにすべきだろう。

事件を起こした馬鹿の人権を特別に擁護する必要性は無いと思うぞ?




見守りでも見張りでもいいよ。





建前はどうであれ継続的な監視が必要だ。
【デ・ジャ】Skyrim【ヴ】
もう、何度目になるか解らない「解放」をする。



今回はブレトン♂で開始。



拾えるものは何でも拾って行く、、、特に弓矢。

ストームクロークのNPCはなるべく殺さないように気をつけて進むが、途中で動かなく(移動しなく)なるんだね、、、。


外に出てからもレイロフの解説を聞きつつ一緒にリバーウッドへ。


途中で魔術師の石柱を起動、オオカミの群れと怪しい霊能者二人組に襲われるが、レイロフが撃退してくれた。

リバーウッドに入ったところで眠くなったので、落ちる。



今日は山賊の砦を襲う予定。
















、、、、なんか、同じことばかり繰り返している気がする、、、。
蓄積する対人ストレス
対人ストレスの「本質」とはなんだろう?




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000721-yom-soci



このテの事件が発覚する度に残念な気持ちになると同時に、起こるべくして起こったとも思えてしまう。



これは俺の極めて個人的な見解だが、「対人ストレス」とは「己が他者に対して抱くイメージと現実とのギャップ」に他ならない。

ヒトは誰しも相手の心情や性格を正確に読み取ったり伝えたりすることは出来ない。

故にそこには必ず推測、、、「あのヒトだったらこう考えるはず」が介在する。

ただ、残念なことにこの「推測」、、、想像上の他人のイメージにはどんなに親しい間柄でも齟齬が生ずるのだ。

いわゆる「こんなヒトだとは思わなかった!」って奴だ、、、犯罪者に近しい奴はよくこんなコメントを出すだろう?

そりゃそうだ、、、俺達人間の「相手を良く知っている」とか「彼のことは大体把握した」なんてのは単なる自分の抱く想像上の相手のイメージを指しているのだからな、、、現実との乖離があって当然だ。




俺はこの理屈は自分が良く知らない相手にも当てはまると考えている。

すなわち、「普通だったらこうだよな?」って奴だ。


「常識」と言い換えてもいい、、、あるべき真っ当な反応を俺達は知らず知らずの間に相手に期待している。


初対面でも「こんにちは、今日はヨロシク」と言ったら、相手が「こちらこそ」と返してくれると。

無視されたり、罵声を浴びせられたら、、、、そこには「期待通りでない相手の反応」に対してストレスを感じている自分が居る。



高齢者(ここでは特に痴呆症なんかを指して話を進めるぞ?)や(知的)障害者に接する際にも同じような精神的なギャップを感じることがある。

「普通だったら、、、」を「普通でないヒト」にも期待しちゃう、、、仕方ないよ、同じ人型してるし、な。

俺が以前、訪問リハビリを仕事をしていたことはこの日記でも書いたような気がするが、高齢者や障害者を抱える家族の負担は想像を絶している。

特に高齢者の場合、家族は「しっかりしていた頃」を知っているだけにきつい、、、そのギャップは筆舌を尽くしても他人には伝え難いだろう、、、。



仕事とはいえ常にそういうギャップに晒されている介護者は、もっと休みとか仕事の間隔を空けないと精神的に潰れてしまう、、、。

俺はなにも「こういう事件は起こるべくして起きているので仕方が無い」なんて言うつもりはない。

ただ、構造的にそういう事件が起こりやすいのに、回避する方法に乏しいのが返す返すも残念だ、とは言いたい。



ある意味、介護は商売にしちゃいけないのかも知れぬな、、、。



自分の心を壊さないために機械的に職務を遂行している介護職員も沢山居るが、現状では致し方ない事態なのかもね。
















ヒトはそんなに強く出来てない


俺はそう思うぜ?
【凄い】Skyrim【無理】
扉とか落石とかもバリバリ破壊出来ないものかね?


さて、最初はマッチョなメラルーで始めた俺ですが、気が変わってインペリアルマンに変身です。←またやりなおしてる


今度は(も)魔法使いで身を立てようと左手で電撃・右手で癒しというミックスソフト状態にしてみましたが、説明書を読む限りどう考えても炎か冷気にしておくべきですね、、、orz

囚人から奪った血痕の残るフードとローブでバリバリ敵を倒します。


昨日、フルボッコにされたゾンビっぽい連中に復讐すべく、気のいい吟遊詩人を騙くらかして連れて行き最終秘奥儀「肉盾」として使用します。

クモを倒した後も善良なる盗賊に対して正義の電撃を十二分(開放と同時に全身の水分が沸騰してその場に崩れ落ちるくらい)に与え、世のためヒトのため俺のために死んでもらいます。

吟遊詩人は俺の行動にドン引きしていましたが、昨夜のように「ヒャッハー!」されたら誰だって同じことをすると思います。

さて、この先は彼を立ち止まらせてからゾンビを釣ってくる的なお仕事があります。

俺は忘れません、、、彼が尊い犠牲となって狭い通路でゾンビ達を押し留めてくれたからこそ、俺が生き残れたのです!

その後も落ちている死体や倒したゾンビ達にかりそめの生命を与えて「肉盾」として有効活用しながら前進します。



俺のプレイを隣で猫が見ているんですが、俺が魔法をバリバリ撃つよりも屈んで忍び足をしたり、鍵という鍵に全て挑戦したり、角に来るたびに聞き耳したりしてるので隠密スキルばかりがグングン上昇していくのを見て「アンタは選択を誤った」みたいなコトを言うんだよね、、、仕方ないじゃない?小心者なんだからサ、、、。



死体安置所かカタコンベかといった地下通路をじりじりと進む俺。

途中にえらい強いゾンビが居て難儀するが、障害物にハメて電撃で焼き殺す、、、ハァハァ、、、「卑怯」とは褒め言葉だぜ。

爪を使って開ける扉には少々てこずったもののなんとかクリア、、、ほほう、、、これはまた、、、。

怪しい棺桶に十分注意しながら宝箱を開ける、、、フヒッ!お宝だ、、、でも、ちょっと苦労の割りに少ないな、、、。

怪しいモニュメントか、、、フッ、、、解ったぜ!

こいつに近づいたらあの棺桶から何か飛び出してくるんだろう?、、、ミエミエだっつーの!!


クールな俺は頭の悪い罠になどかかったりしないぜ。


俺は左手の階段を登る、、、が、視界にチラッと宝箱が入る!

そうか、、、このモニュメントの裏に隠すとは、、、な、、、このリハクの眼をもってしても見抜けなんだわ、、、。

モニュメントを大回りして裏に入り宝箱ゲット!これが真のお宝か、、、ホントに世界変えられるの?これっぽっちで?



リバーウッドに帰った俺はスヴェンの死の事などおくびにも出さず、略奪品を商店に押し付けて逃げるようにホワイトランへ山越えコースで向かう。

ドラゴンズリーチでイラつく魔術師の話を聞き、やっとモニュメントの意味を知る俺。←馬鹿



そっかー、、、ドライボーンならぬドラゴンボーンの伝説か、、、一字間違っただけでドラゴンボールだなぁ、、、。


勢い良くホワイトランを飛び出し、走り出すが、方向を確かめずに夜に走り出したので南西方向にある山賊の砦についてしまい、勢いで殲滅してしまう。

(既にLv4になっていた)

殲滅が終わっても方向の間違いに気付かず、砦の先に抜けようとするとメチャクチャに強いトカゲ人に何故か襲われる。

ほうほうの態で逃げ出すと、巨人の宿営地に出る、、、、ここで初めて「ナンカチガウ、、、?」と気付く。←遅い



地図を広げてからルーラの存在に気付き、リバーウッドに飛ぶ。



リバーウッドに入るともう夜だったが、お祭りでもあるのか建物からヒトがゾロゾロ出て来ている、、、何かあったのかな?とおもって近づいたらいきなり悪党どもに襲われた!

街道を逃げ戻るとそこかしこに悪党が群れていて追手の数が山狩りレベルに増大する。

恐ろしくなって山方にあったはずの廃墟に逃げ込むと、そこもまた山賊の駐屯地と化していた、、、。

追手に狼の群れ、謎の錬金術師が加わった時点で俺はルーラを決意した。






ホワイトランの街にたどり着いた俺はナニを何処で間違えてこうなったのかすら理解出来ず、、、「積んだ、、、かな、、?」とつぶやいてゲームを終えた。

時計は午前4時を少し回っていた、、、。
Skyrimはじめました
一回目:

キャラメイク終了後、処刑寸前に突如現れたドラゴンに混乱状態になった砦の中でドラゴンに焼き殺されて糸冬。

二回目:

一回目同様、砦の中を逃げ回り、ドラゴンが壊した塔の二階から華麗にジャンプした先が火の海だったために焼タヒ、、、。

三回目:

三度目の正直でレイロフについて行き、クマを焼き殺してなんとか洞窟を脱出する。


、、、が、リバーウッドに向かう道中、橋の手前で狼三匹に襲われて惨殺されてしまう、、、。

四回目:

金の爪クエを受けて意気揚々と山賊砦に乗り込む。

山賊砦前の見張りを全員華麗に焼き殺すも、頭に矢が突き刺さり爆笑する。

砦の中に入るとそこかしこに死体がゴロゴロしているのでホクホク顔で装備を剥ぎ取る。

(途中、荷物が重過ぎるので一度街に売りに戻った)

□ボタンを押すと一瞬で全部剥ぎ取れるのに気付き、感動する。

(いきなりNPCがパンツ一丁になるので爆笑)

調子に乗って探索していると大きなクモに善良な山賊が襲われていたので助けることにする。

死にそうになりながら大グモを焼き殺すと、善良な山賊が助けて欲しいと泣いて頼むので逃がしてやると、文字通り逃げ出したので顔を真っ赤にして追いかける。

敵は卑怯にもとんずらを多用して移動がマッハだったが、ずいぶん先の通路でゾンビっぽい連中3匹に囲まれて惨殺される。

プギャー!正義はカカッ!とか言ってたら俺も襲われて惨殺される、、、。




兎に角、4時間くらいプレイしているんだがまだLv1なんだけど、、、



ヘンかな?
あ…あり得ない
なんだか…ドキドキしてきた…!!

D&D覚書06

2012年3月19日 日常
D&D覚書06
ログハウスは総二階で南側に表玄関、東側にある厩の奥(北寄り)にも裏口がある。

「敵はUndeadを使役する」と確信した一行は通常では有り得ない昼間の襲撃を計画し、実行に移した。

シロセン達はシセンの聞き耳で一階部分の西側に人員が固まっていると見当をつけ、『静寂』と『眠り』を併用して侵入を試みる。

一階:

正面玄関を開けると重くて大きな木製のテーブルが置いてある。

(テーブルを動かすと地下への階段が現れ、腐臭を伴う嫌な空気が流れ出る)

窓は締め切ってあるので室内はほぼ真っ暗だが、右手にはなにやら道具類が壁際に固めて置いてあり、その奥手には東の壁に勝手口のドアが見える。

勝手口のドアの正面には北側の壁に沿って二階へと階段が伸びる。

部屋の左手には二つの木製のベッドが置いてあり、布きれに包まった何者かが寝ている。

左手奥(部屋の北側)には種火がくすぶっている暖炉と荒れ放題だが恐らく使われているであろう簡単な調理場があった。



首尾良く突入に成功したところで一階をくまなく捜索するが、手がかりはつかめなかった。

彼らが一階北側にあった階段を調べようと不用意に近づいた所、二階から飛び降りてきた何者かと鉢合わせてしまう。

そのまま団子状態になって裏口を破らんばかりの勢いで屋外に投げ出される一行、、、彼らが傾きかけた日差しの中に見たのは、近隣住民の証言にもあった「大変大柄な人物」に違いなかった。

満開

2012年3月19日
満開
う…め?
追い詰められていたのかもね、、、
それが危険な行為だということは十二分に把握していただろうし、実際バレたらどうなるかも理解していたと思う。

でも、そうせずにはおれなかったという背景がありそうだよね、、、





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000122-yom-soci





やってしまったことについては責任を取るべきだし、そういう仕事に性格的に向いていないのだったらもう業界から足を洗うべきだろう。

詳しい事情は解らないのでなんとも言えぬが、犯罪を犯す前に何か回避策はなかったのか、、、それを模索する余裕もなくしていたのかなぁ、、、。


なんにせよ困ったものだ。
本日のお買い物
結構掛かったな…。
長靴をはいたネコ
今日はコレ。
マーガレット・サッチャー
楽しみです。
この呼び方はどうにかならなかったのだろうか?






http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120315-00000000-natiogeo-int





日本人的に不憫すぎる、、、。

地震

2012年3月16日
地震
4:22頃、結構揺れた。

俺は友達が…

2012年3月16日
俺は友達が…
…居ない…らしい…。

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