老人向け介助サービス
白内障手術の後、日に四回点眼薬を使うんだが・・・一つ点しては5分待ち、も一つ点しては5分待ち・・・と、大変らしい。

あ、俺はまだ白内障じゃないから。

おじいちゃんだけどそういうのと違うから。

患者さんの話、傘寿くらいの方のね。

で、点眼の為にスマホのタイマーかけてあげたわけよ。

時間になったら鳴って、5分経ったらまた鳴るようにしてね。

でも、オバア達はすぐ忘れちゃうわけよ、「鳴った>止めた」みたいなコンボかましてさ。

もうこうなったら時間になったら電話してやるしかないな!って思ったら、コレ新しい商売になるんじゃね?って思ったわけよ。

白内障の手術の後で「ご一緒に点眼お知らせサービスは如何ですか?(ニコッ」ってね、ポテトつけるくらいのノリでさ。

お薬の時間になったら電話してやるわけよ・・・モーニングコールサービスと同じよ。

で、オプションでイケボの奴を用意しておくわけよ、男女織り交ぜて。

どうかな・・・イケボより小さい子みたいな声のがウケるかもしれんな。

年寄りは孫に弱いからな!

(新谷真弓さんとか釘宮理恵さんあたりだと個人的には嬉しい)←孫?

孫ボイス(?)でお願いされればちゃんと服薬するに違いない、いやむしろちょっと余分に飲むくらいの勢いで。←駄目じゃん

おっと、勢い余って目薬を飲ませるところだった・・・危ない危ない。

腰砕けになってしま・・・え?それ都市伝説なの?そっかー・・

一応、ネットで調べると服薬介助ロボなるモノはあるらしいが、服薬介助サービスは無いらしい。

起業するなら今だな!誰かやるといい!

でも、落ち着いて考えると、年寄りに点眼任すってすごい考え方だよね。

自分の身の回りのことも怪しいのに、いわんや目薬をや、だよ?

知らせるだけじゃなく、実際に出向いてガッって顔掴んで点眼した方が早くないか?

そうすると訪問点眼サービスだな!

料金面で折り合いがつかなそう・・・やっぱ無理だな。

電話だけにしとこうか・・・

テンガンだけに自力(磁力)がものをいうんだろうしな!

ぽ・・・ポケモン世代に媚びたりしないんだからねッ!(裏声

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