体調が悪い時には何も出来ない。
うん、絵を描くのも文章を書くのもダメ。
ついでに言えば漫画やラノベだってロクに読めやしない・・・いや、読めるけどサッパリ内容が頭に入らない。
ゲームだってそうだ・・・熱が下がったのでリムってみるが、リロードの繰り返しでサッパリ先へ進めない。
TESOnline正式サービスが半月後に控えているというのにこの弓の命中精度ではとても「笑う戦士」になんかなれない!←悲鳴
FFXIVでは釣りだけをする。
識質力というのが重要なのか?
ビョウが届けてくれた釣り人装備をバッチリ着込んだら、急に釣れる魚の大きさが2倍になってモニタに向かって吹いてしまった。
・・・「獲物のHQってどういう意味だよ~?」なんて思っていたが、確かにハイクオリティですね・・・ええ、そういう意味ですか。
餌が尽きるよりHQが混じって鞄の空きが無くなった為に釣り終了。
獲物を全部ビョウに送りつけて寝床に入る。
寝る前に「黒の魔王」を最後まで読む。
大判ラノベにありがちなエロエロハーレム展開に安易に堕ちない部分に好感を持つ。
(本格的に全ヒロインがヤンデレという恐ろしいカオスメイルシュトロムに向かっているような気がするが・・・元々「上げて落とす!上げてもっと落とす!!」という成田夢牧場穴掘りコンテスト展開の良作です!)
・・・実際思うのだが一夫多妻だのフランス方式だのが導入されてもなかなかそう旨い事は行かないような気がするのは俺だけだろうか?
大変だぞ?実際。
恋愛的にはフリーダムなのは結構だが、互いの要求度がそれぞれに異なる以上、全方位的に「良好な状態」を維持することが大変に困難ではないかと推測する。
基本、誰かを好きになるなんてのは大変に我侭な欲望を伴うものであり、有体に言えば「全部欲しい!」の一択だ・・・「分け合う」とか「仲良く使う」なんてのは「恋」でも「愛」でもなんでもない、ただの「ファン」だ。
ラノベを書いている連中はマジで童貞や処女を拗らせたりしているのかも?と思わせる時がある。
いや、ヤッたかサれたかなんてのは割とどうでもいいし、どういう経緯にしろコトは致しているからこそ自慢げにそういう描写に時間を掛けたりするのだろうと推察するが、そこにそういう感情の色合いを感じることが・・・・あんまり無いんだよねぇ・・・俺の感性の問題?←ラノベだから?
大判ラノベでは「奴隷スタートだったけどやっぱり優しいご主人様だいしゅき!・・・今は昼も夜もパートナーです♪」ってのは大定番だったりするんだが、定番たるココに作者の内面がまざまざと現れる・・・ような気がする。
(似たようなモノに押しかけメイドや押し付けられメイド、立場上の部下的ポジション等が当てはまる)
扱いは様々だがこの辺を丁寧に書き込んでいる作品は比較的心情描写そのものより心情の移り変わりや関係性を重視している展開で、俺は好き。
逆にココがアッサリ「優しくされたからオマタパカッ!」みたいな描写だとガッカリ確定といったところか・・・まぁ、人に拠るだろうからなんとも言えぬ、俺の主観だ。
前者は最終的にフルレイドハーレムに進化しながらも、そこは軽く流す程度に抑えて本編終了まで「鈍感系」という名のただの鈍感だった「盾の勇者」を、後者はそれ以外のほとんど全てが当てはまるかな・・・食い物で釣るというのが定番というのもまた悲しいが、これは前時代が「食い物で釣られる」系一辺倒だった反動であろうな・・・これも時代か・・。
(盾も食い物でした)
そういや患者さんが言ってたなぁ・・・。
彼女が欲しくて仕事が終わってから通える料理サークルに入ってみたら、同じことを考えているであろう同世代の男性会員のみで構成された男子会だった、と。
ちなみに同氏は以前に俺が薦めて社交ダンス教室にも見学に行っている。
一昔前にダンス教室主催者から聞いた「男性不足に泣いているのでナントカして欲しい!」とか、大学のダンスサークル女史部員の訴える「なんとか男性部員を確保しないと私、ずっとマネージャーなんですぅ!」という悲痛な叫びを現代に伝えただけなんだが・・・。
・・・【女】【性】【どこですか?】
思ったより厳しい状況だな・・・。
最近はちょっと魚がさばける程度では売りどころか基本スペックに含まれないらしい。
(プリン製作は必須能力らしい・・・ラノベ的には)
また再開してみるかなぁ・・・プリン・・・。
昨日はそんな一日でした。
うん、絵を描くのも文章を書くのもダメ。
ついでに言えば漫画やラノベだってロクに読めやしない・・・いや、読めるけどサッパリ内容が頭に入らない。
ゲームだってそうだ・・・熱が下がったのでリムってみるが、リロードの繰り返しでサッパリ先へ進めない。
TESOnline正式サービスが半月後に控えているというのにこの弓の命中精度ではとても「笑う戦士」になんかなれない!←悲鳴
FFXIVでは釣りだけをする。
識質力というのが重要なのか?
ビョウが届けてくれた釣り人装備をバッチリ着込んだら、急に釣れる魚の大きさが2倍になってモニタに向かって吹いてしまった。
・・・「獲物のHQってどういう意味だよ~?」なんて思っていたが、確かにハイクオリティですね・・・ええ、そういう意味ですか。
餌が尽きるよりHQが混じって鞄の空きが無くなった為に釣り終了。
獲物を全部ビョウに送りつけて寝床に入る。
寝る前に「黒の魔王」を最後まで読む。
大判ラノベにありがちなエロエロハーレム展開に安易に堕ちない部分に好感を持つ。
(本格的に全ヒロインがヤンデレという恐ろしいカオスメイルシュトロムに向かっているような気がするが・・・元々「上げて落とす!上げてもっと落とす!!」という成田夢牧場穴掘りコンテスト展開の良作です!)
・・・実際思うのだが一夫多妻だのフランス方式だのが導入されてもなかなかそう旨い事は行かないような気がするのは俺だけだろうか?
大変だぞ?実際。
恋愛的にはフリーダムなのは結構だが、互いの要求度がそれぞれに異なる以上、全方位的に「良好な状態」を維持することが大変に困難ではないかと推測する。
基本、誰かを好きになるなんてのは大変に我侭な欲望を伴うものであり、有体に言えば「全部欲しい!」の一択だ・・・「分け合う」とか「仲良く使う」なんてのは「恋」でも「愛」でもなんでもない、ただの「ファン」だ。
ラノベを書いている連中はマジで童貞や処女を拗らせたりしているのかも?と思わせる時がある。
いや、ヤッたかサれたかなんてのは割とどうでもいいし、どういう経緯にしろコトは致しているからこそ自慢げにそういう描写に時間を掛けたりするのだろうと推察するが、そこにそういう感情の色合いを感じることが・・・・あんまり無いんだよねぇ・・・俺の感性の問題?←ラノベだから?
大判ラノベでは「奴隷スタートだったけどやっぱり優しいご主人様だいしゅき!・・・今は昼も夜もパートナーです♪」ってのは大定番だったりするんだが、定番たるココに作者の内面がまざまざと現れる・・・ような気がする。
(似たようなモノに押しかけメイドや押し付けられメイド、立場上の部下的ポジション等が当てはまる)
扱いは様々だがこの辺を丁寧に書き込んでいる作品は比較的心情描写そのものより心情の移り変わりや関係性を重視している展開で、俺は好き。
逆にココがアッサリ「優しくされたからオマタパカッ!」みたいな描写だとガッカリ確定といったところか・・・まぁ、人に拠るだろうからなんとも言えぬ、俺の主観だ。
前者は最終的にフルレイドハーレムに進化しながらも、そこは軽く流す程度に抑えて本編終了まで「鈍感系」という名のただの鈍感だった「盾の勇者」を、後者はそれ以外のほとんど全てが当てはまるかな・・・食い物で釣るというのが定番というのもまた悲しいが、これは前時代が「食い物で釣られる」系一辺倒だった反動であろうな・・・これも時代か・・。
(盾も食い物でした)
そういや患者さんが言ってたなぁ・・・。
彼女が欲しくて仕事が終わってから通える料理サークルに入ってみたら、同じことを考えているであろう同世代の男性会員のみで構成された男子会だった、と。
ちなみに同氏は以前に俺が薦めて社交ダンス教室にも見学に行っている。
一昔前にダンス教室主催者から聞いた「男性不足に泣いているのでナントカして欲しい!」とか、大学のダンスサークル女史部員の訴える「なんとか男性部員を確保しないと私、ずっとマネージャーなんですぅ!」という悲痛な叫びを現代に伝えただけなんだが・・・。
・・・【女】【性】【どこですか?】
思ったより厳しい状況だな・・・。
最近はちょっと魚がさばける程度では売りどころか基本スペックに含まれないらしい。
(プリン製作は必須能力らしい・・・ラノベ的には)
また再開してみるかなぁ・・・プリン・・・。
昨日はそんな一日でした。
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