【指が滑って】Skyrim【大惨事】
2012年4月17日 日常 コメント (4)
ヒトは簡単に信用しちゃダメなんだろうが、俺の直感は訴える、、、
ブリちゃんはいい奴かも知れぬ、、、と。
メルセルは危険な香りがする、、、ヒゲピリピリするカンジだ、、、奴はヤバい、、、なんか知らんが、何処か信用ならぬぞ。
そんな怪しい奴らからの依頼ではるばるソリチュードまでガラム・エイという副業に熱中するあまりに本業がおろそかになっているトカゲ野郎の矯正に来たんだが、、、先日のサルモール大使館での一件が衛兵達の間でも噂になっていて、ドキッとするなぁ、、、もぉ、、、。
件のトカゲ野郎はすぐに見つかった。
ウインキング・スキーヴァーで飲んでいるところに押しかけるも、反応はイマイチ、、、こういうのらくらした人物で無いと勤まらないんだろうねぇ、、、。
結局、脅しに来たのに買収しなきゃならないなんて、、、なんてヘタレな俺、、、。
(まぁ、ついでに懸案だった「ペラギウス」が終わったからイイけどね)
一度荷物とゴリ&ミーコを置きに実家に帰り、荒事を予想して弓と隠密装備を揃えると密かにソリチュードに舞い戻った。
ガラム・エイとの交渉はある程度の成果を得られたものの、肝心の黒幕については分からずじまいだった。
これはもう、家捜ししかない、、、ヤサを突き止めるために酒場から出たガラムを尾行する。
奴は時折立ち止まったり振り向いたりしながらソリチュードの外に出て、港へと降りていった、、、何処まで行くんだ?船に住んでるとか?
彼は港の桟橋の一番奥、、、東帝国会社の倉庫の扉を自分の鍵で開けて入りやがった!
うへぇ、、、別に敵対的行動はとってないつもりだけど、、、絶対見つかったらタダじゃ済まんだろうな、、、。
俺も覚悟を決めて桟橋のソリチュード衛士たちが余所見をしている間に扉の奥へ滑り込む。
広い倉庫内は貨物倉庫と荷物の出し入れに使う小型船の格納庫を兼ねた様な場所だった。
俺はガラムを見失わない様にしつつも倉庫内を警備している帝国兵に気取られぬよう細心の注意を払って尾行を続けた。
(とりあえず取れる松明は全部外して消していった)
途中、狭い通路で帝国兵に挟まれるようになったときは焦った、、、!
まぁ、その辺に積んであったカゴや松明の束と一緒に通路から水に飛び込んだので顔は見られていない、、、はず、だ。
(怪しまれたけど、な)
しかし、水に飛び込んだのはかえってラッキーだったのかもしれない。
ちょうどガラムを見失っていたのだが、彼の隠しオフィスらしき洞窟へと繋がるドアを見つけたんだ。
ドアの向こう側はブービートラップ満載の実に怪しげな倉庫兼オフィスだった、、、当然の様に怪しげな盗賊共(あ、俺も、、、か!)が徘徊しているな。
どーすっかな、、、ブリちゃんには「ガラム・エイは殺すなよ?」と言われてるけど、、、盗賊や悪党はノーカンっすよね?
物陰に隠れて狙い、撃つ。
一人、また一人と倒れる悪党共、、、俺、やっぱり「闇の一党」の方が向いてるのか?
飼い犬も飼い蜘蛛も全部メ凡す。
木又
最深部でガラムの護衛らしい連中を撃ち殺し、俺は物陰から弓を構えたまま彼の前に姿を晒した。
一歩一歩、足音を立てずに近づく俺に気付き、ガラムの眼に驚愕と恐怖の色が見て取れた。
俺:、、、何か思い出したことがあるんじゃないか?
ガ:ま、、待ってくれ!殺さないでくれ!!
俺:それはオマエの態度次第だn、、
ヒュン!ブシュッ!!
ガ:カハッ、、!!
ドサリ!
俺:、、、えーと、、、。
俺も反省してるよ、、、隠密&主観視点で常に弓を構えてるじゃん?
右手の人差し指が、、、サ、、、なんてーの?ちょっち力が抜けちゃって?みたいな?
思いっきりガラム・エイの胸に狙いをつけたまま、至近距離で会話してたから、な。
ガラム、絶命。
クエスト失敗、、、。
(正確には失敗じゃないんだろうケド、、、別の書類が急に調べたはずのカラッポの宝箱の中に出現したから、な)
とりあえず、泣きながら20分前の隠し倉庫侵入からやり直しましたとさ、、、。
ブリちゃんはいい奴かも知れぬ、、、と。
メルセルは危険な香りがする、、、ヒゲピリピリするカンジだ、、、奴はヤバい、、、なんか知らんが、何処か信用ならぬぞ。
そんな怪しい奴らからの依頼ではるばるソリチュードまでガラム・エイという副業に熱中するあまりに本業がおろそかになっているトカゲ野郎の矯正に来たんだが、、、先日のサルモール大使館での一件が衛兵達の間でも噂になっていて、ドキッとするなぁ、、、もぉ、、、。
件のトカゲ野郎はすぐに見つかった。
ウインキング・スキーヴァーで飲んでいるところに押しかけるも、反応はイマイチ、、、こういうのらくらした人物で無いと勤まらないんだろうねぇ、、、。
結局、脅しに来たのに買収しなきゃならないなんて、、、なんてヘタレな俺、、、。
(まぁ、ついでに懸案だった「ペラギウス」が終わったからイイけどね)
一度荷物とゴリ&ミーコを置きに実家に帰り、荒事を予想して弓と隠密装備を揃えると密かにソリチュードに舞い戻った。
ガラム・エイとの交渉はある程度の成果を得られたものの、肝心の黒幕については分からずじまいだった。
これはもう、家捜ししかない、、、ヤサを突き止めるために酒場から出たガラムを尾行する。
奴は時折立ち止まったり振り向いたりしながらソリチュードの外に出て、港へと降りていった、、、何処まで行くんだ?船に住んでるとか?
彼は港の桟橋の一番奥、、、東帝国会社の倉庫の扉を自分の鍵で開けて入りやがった!
うへぇ、、、別に敵対的行動はとってないつもりだけど、、、絶対見つかったらタダじゃ済まんだろうな、、、。
俺も覚悟を決めて桟橋のソリチュード衛士たちが余所見をしている間に扉の奥へ滑り込む。
広い倉庫内は貨物倉庫と荷物の出し入れに使う小型船の格納庫を兼ねた様な場所だった。
俺はガラムを見失わない様にしつつも倉庫内を警備している帝国兵に気取られぬよう細心の注意を払って尾行を続けた。
(とりあえず取れる松明は全部外して消していった)
途中、狭い通路で帝国兵に挟まれるようになったときは焦った、、、!
まぁ、その辺に積んであったカゴや松明の束と一緒に通路から水に飛び込んだので顔は見られていない、、、はず、だ。
(怪しまれたけど、な)
しかし、水に飛び込んだのはかえってラッキーだったのかもしれない。
ちょうどガラムを見失っていたのだが、彼の隠しオフィスらしき洞窟へと繋がるドアを見つけたんだ。
ドアの向こう側はブービートラップ満載の実に怪しげな倉庫兼オフィスだった、、、当然の様に怪しげな盗賊共(あ、俺も、、、か!)が徘徊しているな。
どーすっかな、、、ブリちゃんには「ガラム・エイは殺すなよ?」と言われてるけど、、、盗賊や悪党はノーカンっすよね?
物陰に隠れて狙い、撃つ。
一人、また一人と倒れる悪党共、、、俺、やっぱり「闇の一党」の方が向いてるのか?
飼い犬も飼い蜘蛛も全部メ凡す。
木又
最深部でガラムの護衛らしい連中を撃ち殺し、俺は物陰から弓を構えたまま彼の前に姿を晒した。
一歩一歩、足音を立てずに近づく俺に気付き、ガラムの眼に驚愕と恐怖の色が見て取れた。
俺:、、、何か思い出したことがあるんじゃないか?
ガ:ま、、待ってくれ!殺さないでくれ!!
俺:それはオマエの態度次第だn、、
ヒュン!ブシュッ!!
ガ:カハッ、、!!
ドサリ!
俺:、、、えーと、、、。
俺も反省してるよ、、、隠密&主観視点で常に弓を構えてるじゃん?
右手の人差し指が、、、サ、、、なんてーの?ちょっち力が抜けちゃって?みたいな?
思いっきりガラム・エイの胸に狙いをつけたまま、至近距離で会話してたから、な。
ガラム、絶命。
クエスト失敗、、、。
(正確には失敗じゃないんだろうケド、、、別の書類が急に調べたはずのカラッポの宝箱の中に出現したから、な)
とりあえず、泣きながら20分前の隠し倉庫侵入からやり直しましたとさ、、、。
コメント
ビキニアーマーだと思っていたのは下着の上に「腰巻」のような革製の鎧をつけているだけの女性だったのです、、、
どうせオトナばかりがするゲームですからパイモロでもいいような気がするのは俺だけでしょうか?←ぉぃ