【同胞団】Skyrim【Do放談】
2012年4月11日 日常 コメント (4)
同胞団ってのはなかなかアツくて良さげな雰囲気をかもし出している連中ですが、いざ入隊しようと思ったら簡単なお仕事から急に大変過ぎるクエストに移行する罠的な団体でした。
ぐいぐい迫ってきて非常にむさくるしい上にすぐに「じゃあな!」などと棄て台詞を残してさっさと先に行ってしまい、闘うときもたいして役に立たないファルカスをお供に連れて「ダストマンの石塚」に向かいます。←悪意を感じる、、、
入ってすぐの小部屋にあったレバーを触ったらイキナリ閉じ込められた!
そしたらファルカスが鉄格子越しに「大丈夫だ、問題ない」とか言ってきたが、、、ファルカス!後ろ後ろ!!なんかいっぱい出てきたー!!
閉じ込められた俺を放置して鉄格子の向こうではシルバーハンドと名乗る集団がファルカスを取り囲んでフルボッコの構えだ、、、ヤメろよ、、、コイツ弱ぇえんだかr
油断禁物雨あられとはこのことか、、、ヒトは見た目が8割ですけど、残りの2割の方にわりと重要な部分が隠されているというケースも今後は十分に考慮しなければならないですね、、、。
ええ、ええ!命の恩人であるファルカスさんのために存分に働かせていただきますんで、、、へへへ、、、。
シルバーハンドの連中はどうしますか?
、、、あ、いえ、、、食べるのかt、、、
じゃ、身包み剥いどきますね!
(うほw銀器銀器!!)
時折現れるドラウグルもシルバーハンドの連中もドブネズミさんも全部気付かれる前に弓で撃ち殺す、、、まぁ、気付かれてしまったら一撃では倒せないんだけどね。
奥に進むとなんだか広いホールに出た、、、部屋中に蓋の開いていない棺桶が立てかけられている、、、どう考えても罠です。
しかし、その一番奥手に見覚えのあるモニュメントが、、、、あれは、シャウトだ!
そしてその手前に同胞団の連中が全身から毛が生えるほど欲しい「ウースラドの破片」があるじゃないか、、、しかし、コレは当然取ったらフルボッコの構え、か、、、。
熟考2分、、、これしか、ないな!
俺は連れてきていたミーコ(犬)を入り口に「待て!」させ、ダッシュで最奥のモニュメントへ。
シャウトの流入を感じつつ、祭壇の上にパッと飛び乗りウースラドの破片もゲット!
そのまま祭壇の一番前まで移動すると腰を落とし、弓を構えた。
手持ちの「エルフの矢」が残り数本になった頃、ようやくホールの中が静かになった、、、もう、大丈夫かな?
殴られないから軽装が上がらないってのはアタマじゃ解ってるけど、やっぱ殴られるのイヤじゃん?
ファルカスさんもちょっとは俺のことを見直したのかね?「ああん?」「じゃあな!」が減ったような気がするし、ね。
俺は几帳面にドラウグルの死体から「エルフの矢」を回収し、囮となって活躍してくれたミーコをわしわし撫でて「ダストマンの石塚」を後にした。
俺はホワイトランの自宅に帰り、どういう訳だか与えた部屋じゃなく俺の寝室の椅子に座っている(ゴ)リディアに声をかけた。
「ただいま」
「やっぱオマエの台詞が後ろから聞こえてこないと寂しくて、な」
(ゴ)リディアはにやっと笑うと椅子から立ち上がった。
「必要があれば殺すわ」
ああ、、やっぱこうじゃなくちゃな!
ぐいぐい迫ってきて非常にむさくるしい上にすぐに「じゃあな!」などと棄て台詞を残してさっさと先に行ってしまい、闘うときもたいして役に立たないファルカスをお供に連れて「ダストマンの石塚」に向かいます。←悪意を感じる、、、
入ってすぐの小部屋にあったレバーを触ったらイキナリ閉じ込められた!
そしたらファルカスが鉄格子越しに「大丈夫だ、問題ない」とか言ってきたが、、、ファルカス!後ろ後ろ!!なんかいっぱい出てきたー!!
閉じ込められた俺を放置して鉄格子の向こうではシルバーハンドと名乗る集団がファルカスを取り囲んでフルボッコの構えだ、、、ヤメろよ、、、コイツ弱ぇえんだかr
油断禁物雨あられとはこのことか、、、ヒトは見た目が8割ですけど、残りの2割の方にわりと重要な部分が隠されているというケースも今後は十分に考慮しなければならないですね、、、。
ええ、ええ!命の恩人であるファルカスさんのために存分に働かせていただきますんで、、、へへへ、、、。
シルバーハンドの連中はどうしますか?
、、、あ、いえ、、、食べるのかt、、、
じゃ、身包み剥いどきますね!
(うほw銀器銀器!!)
時折現れるドラウグルもシルバーハンドの連中もドブネズミさんも全部気付かれる前に弓で撃ち殺す、、、まぁ、気付かれてしまったら一撃では倒せないんだけどね。
奥に進むとなんだか広いホールに出た、、、部屋中に蓋の開いていない棺桶が立てかけられている、、、どう考えても罠です。
しかし、その一番奥手に見覚えのあるモニュメントが、、、、あれは、シャウトだ!
そしてその手前に同胞団の連中が全身から毛が生えるほど欲しい「ウースラドの破片」があるじゃないか、、、しかし、コレは当然取ったらフルボッコの構え、か、、、。
熟考2分、、、これしか、ないな!
俺は連れてきていたミーコ(犬)を入り口に「待て!」させ、ダッシュで最奥のモニュメントへ。
シャウトの流入を感じつつ、祭壇の上にパッと飛び乗りウースラドの破片もゲット!
そのまま祭壇の一番前まで移動すると腰を落とし、弓を構えた。
手持ちの「エルフの矢」が残り数本になった頃、ようやくホールの中が静かになった、、、もう、大丈夫かな?
殴られないから軽装が上がらないってのはアタマじゃ解ってるけど、やっぱ殴られるのイヤじゃん?
ファルカスさんもちょっとは俺のことを見直したのかね?「ああん?」「じゃあな!」が減ったような気がするし、ね。
俺は几帳面にドラウグルの死体から「エルフの矢」を回収し、囮となって活躍してくれたミーコをわしわし撫でて「ダストマンの石塚」を後にした。
俺はホワイトランの自宅に帰り、どういう訳だか与えた部屋じゃなく俺の寝室の椅子に座っている(ゴ)リディアに声をかけた。
「ただいま」
「やっぱオマエの台詞が後ろから聞こえてこないと寂しくて、な」
(ゴ)リディアはにやっと笑うと椅子から立ち上がった。
「必要があれば殺すわ」
ああ、、やっぱこうじゃなくちゃな!
コメント
になってるように思える・・・けど楽しんでいるようなので良しとする(根拠なく偉そう
たしかにその変身は不思議な感じかもw
FFXIでは感じられなかった選択の自由がココにはある
それは所詮、誰かの考え出した世界に過ぎないのだろうが、田中の考える世界よりは俺の感性に近い、な
リテイナーやペットは敵キャラにフルボッコにされてもギリギリ死なないように手加減してもらえる
(無論、複数の相手に同時に殴られてイッてしまうコトはある)
「待て!」を使って釣ってきたモブを囮に集め、隠れた所から背中を狙い撃つという卑怯戦法を開発してみた
(ゴ)リだと的が大き過ぎて誤射してSATUGAIしちゃうコトが多いからね!
その点、ミーコは背が低いので優秀だな!