【社交界で】Skyrim【大暴れ】
2012年4月7日 日常 コメント (2)
月末月初は書類仕事に追われて日記をつけるのもままならないReijirouです。
(スカリムる位は余裕ありますけどね)←主に睡眠時間を削って
デルフィンおばさんのお使いをしにソリチュードに向かった俺。
あの病気持ちのドブネズミをペットにし、可愛さ余って自身の経営する飲食店の名前にする神経を疑うね、、、、「巨大げっ歯類」と言えばカピバラもそうか、、、、そう考えるとカワイ、、、、くねーよ!あんなゴワゴワしたモンを可愛がれねーよ!!
そーいや香辛料の中にも「ビーバーの尻尾亭」みたいな名前の店がありましたね、、、おねーさんがちょっと魅力的な、、、。
まぁいい、その辺はどうでもいい。
兎に角、マルボーンというウッドエルフの内通者に会いに酒場へ。
話が早いなぁ、、、なんて思いながら大使館内に持ち込むモノを今出せ!なんて言うので、疑うわけじゃないけどサブで使ってた武器と薬品類だけを渡す。
思いっきり ↑ 疑ってます
その後、酒場のお向かいにあった(レディアント)高級洋服店で
「一番イケてる服をくれ!」
と注文。
夜会に行くんだからな、、、俺の様なカジートはナメられねぇように思いっきりオシャレして行くか、、、、一発狙いで全裸にブーツってのも考えたんだが、投獄間違いなしなのでヤメとくぜ。
準備が終わったのでソリチュードの町の外にある厩までデルフィンを訪ねると、、、。
「コラ!ディーン!!」
ゴアァァアアアアアアーッ!!!
いつも思うんだけどドラゴンは俺の名前間違って憶えてるよね、、、。
俺は「ディーン」じゃねぇって何度言ったら解るのか!?
、、、もっとも出会ったドラゴンは一匹を除いて全部会ったその場でSATUGAIしちゃってるからいくら教えても無意味っぽいな。
突然襲い掛かってきたワンダリングドラゴンを軽く撃退し、魂を吸い取る俺。
厩や農園の関係者、衛兵達の反応がイマイチ盛り上がらないな、、、もうドラゴンの襲撃や撃退が日常化してしまっていて飽きてきているのかも?
俺だって特にPRして歩いてるワケじゃないからね、、、ただ、村人達にもう少し大事にされたい、、、
「えっ!アンタがあの有名な七つ集めると世界を救う超☆勇者ドラゴンボーrン様であらせられましたか!!これは失礼いたしました、、、どうかむさくるしいところですがお寄りになって下さいませ!!ええ、ええ、解ってますとも!お口に合いますかどうか、、、勿論、シーツのかかったベッドもご用意させていただきました!ついでにお布団を暖める係りの者も二人ほどつけておきました、、、」
くらいは言わせてみたいんだが?←ぉぃぉぃ
それはさておき、、、、騒ぎが収まると厩の前に座っていたデルフィンおばさんに話しかけた、、、が、いきなり俺の服装センスについて全否定された。
おま、、、この高級な服の良さが全然解らないワケ?金貨150枚も払って買ったのに!?
うっわwなにこのダサいオレンジ色の服、、、コレ着るの?毛皮がモッサモサして随所にキラッキラの光る石が使われてるこっちのグリーンの方が数倍センス良くね?どうなの?その辺?
抗議も虚しくオレンジの服に着替えさせられる俺、、、最初からヘコみまくりだ、、、。
馬車に乗ると山間のサルモール大使館で降ろされた。
俺の身元が知れるといけないからと武器防具はおろかサイフに至るまでデルフィンおばさんに取り上げられちまったからな、、、俺の一万枚の金貨が微妙に心配だ、、、スリーピングジャイアントの改修工事に勝手に使われたりしないだろうね?
丸腰は緊張するな、、、なんて思ってたら背後から「ふぁあ~、、、」と間の抜けた(ゴ)リさんのアクビが聴こえたよ、、、居たのかYO!
コイツが居るんだったら俺の道具はコイツに持たせてくれば良かったよ、、、失敗したぁ~!!
あら?従者はダメなの?入れないの?
仕方ない、(ゴ)りさん、ちょっと寒いけど外で待っててね?盾となり剣となるのは有り難いけど、、、必要があってもその辺のエルフたちを殺しちゃダメだよ?
つづく
(スカリムる位は余裕ありますけどね)←主に睡眠時間を削って
デルフィンおばさんのお使いをしにソリチュードに向かった俺。
あの病気持ちのドブネズミをペットにし、可愛さ余って自身の経営する飲食店の名前にする神経を疑うね、、、、「巨大げっ歯類」と言えばカピバラもそうか、、、、そう考えるとカワイ、、、、くねーよ!あんなゴワゴワしたモンを可愛がれねーよ!!
そーいや香辛料の中にも「ビーバーの尻尾亭」みたいな名前の店がありましたね、、、おねーさんがちょっと魅力的な、、、。
まぁいい、その辺はどうでもいい。
兎に角、マルボーンというウッドエルフの内通者に会いに酒場へ。
話が早いなぁ、、、なんて思いながら大使館内に持ち込むモノを今出せ!なんて言うので、疑うわけじゃないけどサブで使ってた武器と薬品類だけを渡す。
思いっきり ↑ 疑ってます
その後、酒場のお向かいにあった(レディアント)高級洋服店で
「一番イケてる服をくれ!」
と注文。
夜会に行くんだからな、、、俺の様なカジートはナメられねぇように思いっきりオシャレして行くか、、、、一発狙いで全裸にブーツってのも考えたんだが、投獄間違いなしなのでヤメとくぜ。
準備が終わったのでソリチュードの町の外にある厩までデルフィンを訪ねると、、、。
「コラ!ディーン!!」
ゴアァァアアアアアアーッ!!!
いつも思うんだけどドラゴンは俺の名前間違って憶えてるよね、、、。
俺は「ディーン」じゃねぇって何度言ったら解るのか!?
、、、もっとも出会ったドラゴンは一匹を除いて全部会ったその場でSATUGAIしちゃってるからいくら教えても無意味っぽいな。
突然襲い掛かってきたワンダリングドラゴンを軽く撃退し、魂を吸い取る俺。
厩や農園の関係者、衛兵達の反応がイマイチ盛り上がらないな、、、もうドラゴンの襲撃や撃退が日常化してしまっていて飽きてきているのかも?
俺だって特にPRして歩いてるワケじゃないからね、、、ただ、村人達にもう少し大事にされたい、、、
「えっ!アンタがあの有名な七つ集めると世界を救う超☆勇者ドラゴンボーrン様であらせられましたか!!これは失礼いたしました、、、どうかむさくるしいところですがお寄りになって下さいませ!!ええ、ええ、解ってますとも!お口に合いますかどうか、、、勿論、シーツのかかったベッドもご用意させていただきました!ついでにお布団を暖める係りの者も二人ほどつけておきました、、、」
くらいは言わせてみたいんだが?←ぉぃぉぃ
それはさておき、、、、騒ぎが収まると厩の前に座っていたデルフィンおばさんに話しかけた、、、が、いきなり俺の服装センスについて全否定された。
おま、、、この高級な服の良さが全然解らないワケ?金貨150枚も払って買ったのに!?
うっわwなにこのダサいオレンジ色の服、、、コレ着るの?毛皮がモッサモサして随所にキラッキラの光る石が使われてるこっちのグリーンの方が数倍センス良くね?どうなの?その辺?
抗議も虚しくオレンジの服に着替えさせられる俺、、、最初からヘコみまくりだ、、、。
馬車に乗ると山間のサルモール大使館で降ろされた。
俺の身元が知れるといけないからと武器防具はおろかサイフに至るまでデルフィンおばさんに取り上げられちまったからな、、、俺の一万枚の金貨が微妙に心配だ、、、スリーピングジャイアントの改修工事に勝手に使われたりしないだろうね?
丸腰は緊張するな、、、なんて思ってたら背後から「ふぁあ~、、、」と間の抜けた(ゴ)リさんのアクビが聴こえたよ、、、居たのかYO!
コイツが居るんだったら俺の道具はコイツに持たせてくれば良かったよ、、、失敗したぁ~!!
あら?従者はダメなの?入れないの?
仕方ない、(ゴ)りさん、ちょっと寒いけど外で待っててね?盾となり剣となるのは有り難いけど、、、必要があってもその辺のエルフたちを殺しちゃダメだよ?
つづく
コメント
それはそうと10万PVおめでとうございます!
言われて気がついたよ!
ありがとう、コンゴトモヨロシク、、、