【凄い】Skyrim【無理】
2012年3月22日 日常 コメント (2)
扉とか落石とかもバリバリ破壊出来ないものかね?
さて、最初はマッチョなメラルーで始めた俺ですが、気が変わってインペリアルマンに変身です。←またやりなおしてる
今度は(も)魔法使いで身を立てようと左手で電撃・右手で癒しというミックスソフト状態にしてみましたが、説明書を読む限りどう考えても炎か冷気にしておくべきですね、、、orz
囚人から奪った血痕の残るフードとローブでバリバリ敵を倒します。
昨日、フルボッコにされたゾンビっぽい連中に復讐すべく、気のいい吟遊詩人を騙くらかして連れて行き最終秘奥儀「肉盾」として使用します。
クモを倒した後も善良なる盗賊に対して正義の電撃を十二分(開放と同時に全身の水分が沸騰してその場に崩れ落ちるくらい)に与え、世のためヒトのため俺のために死んでもらいます。
吟遊詩人は俺の行動にドン引きしていましたが、昨夜のように「ヒャッハー!」されたら誰だって同じことをすると思います。
さて、この先は彼を立ち止まらせてからゾンビを釣ってくる的なお仕事があります。
俺は忘れません、、、彼が尊い犠牲となって狭い通路でゾンビ達を押し留めてくれたからこそ、俺が生き残れたのです!
その後も落ちている死体や倒したゾンビ達にかりそめの生命を与えて「肉盾」として有効活用しながら前進します。
俺のプレイを隣で猫が見ているんですが、俺が魔法をバリバリ撃つよりも屈んで忍び足をしたり、鍵という鍵に全て挑戦したり、角に来るたびに聞き耳したりしてるので隠密スキルばかりがグングン上昇していくのを見て「アンタは選択を誤った」みたいなコトを言うんだよね、、、仕方ないじゃない?小心者なんだからサ、、、。
死体安置所かカタコンベかといった地下通路をじりじりと進む俺。
途中にえらい強いゾンビが居て難儀するが、障害物にハメて電撃で焼き殺す、、、ハァハァ、、、「卑怯」とは褒め言葉だぜ。
爪を使って開ける扉には少々てこずったもののなんとかクリア、、、ほほう、、、これはまた、、、。
怪しい棺桶に十分注意しながら宝箱を開ける、、、フヒッ!お宝だ、、、でも、ちょっと苦労の割りに少ないな、、、。
怪しいモニュメントか、、、フッ、、、解ったぜ!
こいつに近づいたらあの棺桶から何か飛び出してくるんだろう?、、、ミエミエだっつーの!!
クールな俺は頭の悪い罠になどかかったりしないぜ。
俺は左手の階段を登る、、、が、視界にチラッと宝箱が入る!
そうか、、、このモニュメントの裏に隠すとは、、、な、、、このリハクの眼をもってしても見抜けなんだわ、、、。
モニュメントを大回りして裏に入り宝箱ゲット!これが真のお宝か、、、ホントに世界変えられるの?これっぽっちで?
リバーウッドに帰った俺はスヴェンの死の事などおくびにも出さず、略奪品を商店に押し付けて逃げるようにホワイトランへ山越えコースで向かう。
ドラゴンズリーチでイラつく魔術師の話を聞き、やっとモニュメントの意味を知る俺。←馬鹿
そっかー、、、ドライボーンならぬドラゴンボーンの伝説か、、、一字間違っただけでドラゴンボールだなぁ、、、。
勢い良くホワイトランを飛び出し、走り出すが、方向を確かめずに夜に走り出したので南西方向にある山賊の砦についてしまい、勢いで殲滅してしまう。
(既にLv4になっていた)
殲滅が終わっても方向の間違いに気付かず、砦の先に抜けようとするとメチャクチャに強いトカゲ人に何故か襲われる。
ほうほうの態で逃げ出すと、巨人の宿営地に出る、、、、ここで初めて「ナンカチガウ、、、?」と気付く。←遅い
地図を広げてからルーラの存在に気付き、リバーウッドに飛ぶ。
リバーウッドに入るともう夜だったが、お祭りでもあるのか建物からヒトがゾロゾロ出て来ている、、、何かあったのかな?とおもって近づいたらいきなり悪党どもに襲われた!
街道を逃げ戻るとそこかしこに悪党が群れていて追手の数が山狩りレベルに増大する。
恐ろしくなって山方にあったはずの廃墟に逃げ込むと、そこもまた山賊の駐屯地と化していた、、、。
追手に狼の群れ、謎の錬金術師が加わった時点で俺はルーラを決意した。
ホワイトランの街にたどり着いた俺はナニを何処で間違えてこうなったのかすら理解出来ず、、、「積んだ、、、かな、、?」とつぶやいてゲームを終えた。
時計は午前4時を少し回っていた、、、。
さて、最初はマッチョなメラルーで始めた俺ですが、気が変わってインペリアルマンに変身です。←またやりなおしてる
今度は(も)魔法使いで身を立てようと左手で電撃・右手で癒しというミックスソフト状態にしてみましたが、説明書を読む限りどう考えても炎か冷気にしておくべきですね、、、orz
囚人から奪った血痕の残るフードとローブでバリバリ敵を倒します。
昨日、フルボッコにされたゾンビっぽい連中に復讐すべく、気のいい吟遊詩人を騙くらかして連れて行き最終秘奥儀「肉盾」として使用します。
クモを倒した後も善良なる盗賊に対して正義の電撃を十二分(開放と同時に全身の水分が沸騰してその場に崩れ落ちるくらい)に与え、世のためヒトのため俺のために死んでもらいます。
吟遊詩人は俺の行動にドン引きしていましたが、昨夜のように「ヒャッハー!」されたら誰だって同じことをすると思います。
さて、この先は彼を立ち止まらせてからゾンビを釣ってくる的なお仕事があります。
俺は忘れません、、、彼が尊い犠牲となって狭い通路でゾンビ達を押し留めてくれたからこそ、俺が生き残れたのです!
その後も落ちている死体や倒したゾンビ達にかりそめの生命を与えて「肉盾」として有効活用しながら前進します。
俺のプレイを隣で猫が見ているんですが、俺が魔法をバリバリ撃つよりも屈んで忍び足をしたり、鍵という鍵に全て挑戦したり、角に来るたびに聞き耳したりしてるので隠密スキルばかりがグングン上昇していくのを見て「アンタは選択を誤った」みたいなコトを言うんだよね、、、仕方ないじゃない?小心者なんだからサ、、、。
死体安置所かカタコンベかといった地下通路をじりじりと進む俺。
途中にえらい強いゾンビが居て難儀するが、障害物にハメて電撃で焼き殺す、、、ハァハァ、、、「卑怯」とは褒め言葉だぜ。
爪を使って開ける扉には少々てこずったもののなんとかクリア、、、ほほう、、、これはまた、、、。
怪しい棺桶に十分注意しながら宝箱を開ける、、、フヒッ!お宝だ、、、でも、ちょっと苦労の割りに少ないな、、、。
怪しいモニュメントか、、、フッ、、、解ったぜ!
こいつに近づいたらあの棺桶から何か飛び出してくるんだろう?、、、ミエミエだっつーの!!
クールな俺は頭の悪い罠になどかかったりしないぜ。
俺は左手の階段を登る、、、が、視界にチラッと宝箱が入る!
そうか、、、このモニュメントの裏に隠すとは、、、な、、、このリハクの眼をもってしても見抜けなんだわ、、、。
モニュメントを大回りして裏に入り宝箱ゲット!これが真のお宝か、、、ホントに世界変えられるの?これっぽっちで?
リバーウッドに帰った俺はスヴェンの死の事などおくびにも出さず、略奪品を商店に押し付けて逃げるようにホワイトランへ山越えコースで向かう。
ドラゴンズリーチでイラつく魔術師の話を聞き、やっとモニュメントの意味を知る俺。←馬鹿
そっかー、、、ドライボーンならぬドラゴンボーンの伝説か、、、一字間違っただけでドラゴンボールだなぁ、、、。
勢い良くホワイトランを飛び出し、走り出すが、方向を確かめずに夜に走り出したので南西方向にある山賊の砦についてしまい、勢いで殲滅してしまう。
(既にLv4になっていた)
殲滅が終わっても方向の間違いに気付かず、砦の先に抜けようとするとメチャクチャに強いトカゲ人に何故か襲われる。
ほうほうの態で逃げ出すと、巨人の宿営地に出る、、、、ここで初めて「ナンカチガウ、、、?」と気付く。←遅い
地図を広げてからルーラの存在に気付き、リバーウッドに飛ぶ。
リバーウッドに入るともう夜だったが、お祭りでもあるのか建物からヒトがゾロゾロ出て来ている、、、何かあったのかな?とおもって近づいたらいきなり悪党どもに襲われた!
街道を逃げ戻るとそこかしこに悪党が群れていて追手の数が山狩りレベルに増大する。
恐ろしくなって山方にあったはずの廃墟に逃げ込むと、そこもまた山賊の駐屯地と化していた、、、。
追手に狼の群れ、謎の錬金術師が加わった時点で俺はルーラを決意した。
ホワイトランの街にたどり着いた俺はナニを何処で間違えてこうなったのかすら理解出来ず、、、「積んだ、、、かな、、?」とつぶやいてゲームを終えた。
時計は午前4時を少し回っていた、、、。
コメント
PC版には各種modがあるので日本人好みのグラにしたりできるんだがPS3版はどうなんだろうね?
まぁmod入れ始めたら中毒がさらに進むとの噂もあるがw
NPC達がNPC達同士で勝手に話を進めたり、実際にフィールドを移動していたりするのに感動することしきり、、、
やっぱ外人スゲーや!
本気でTTRPGを再現しようとしてるんだねェ、、、
JPRPGのDQなりFFなりの流れを汲んだ「一本道」系に慣れてしまっている俺には新鮮だぜ、、、
でも、町中の人々に追い回されるのは何とかして欲しい、、、つか【許して下さい!】
ゴザ氏もやったほうがいい