こりゃ殺人も起きるわ、、、
2011年12月8日 日常 コメント (6)
もう、しばらく前のことだが「秋葉原耳かき店員殺人事件」という恐ろしい事件があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A9%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
、、、俺はこの事件と全く無関係だが、つい先日遭遇した恐怖体験をここで語ろうと思う。
仕事から帰って自宅で食事を摂った後だった、、、
猫が床に座って、、、何か部屋の整理をしていた時だと思う。
飯を喰い終わった俺は、自然に猫の白いふとももに吸い寄せられるように膝を枕にして横になった。←まったく自然だな
、、、なによ?邪魔だし重いんだけど?
まぁ、そう言うなよ、、、たまには優しくしてくれよ
、、、いつも優しくしてるんだが?
猫は「まるでナニを言っているのか解らない」という顔をして俺を見下ろす眼を眇めた。
俺は竹で出来た耳かき棒(大・小)とLEDライトを取り出すと猫に手渡した。
スマンが耳掃除を頼みたい
、、、じゃ、ティッシュも一枚取って
先ずは左耳から取り掛かってもらう。
俺の耳は左右の穴で耳垢の質が違うが、これは普通なのか?それもとも俺だけに与えられた特別な能力(チカラ)なのか?
左の耳垢は乾燥して粉っぽい性質を持っている、、、恐らく水分を奪う能力だ。
スナスナの実は俺の能力の模倣に過ぎない、、、なにしろ俺は40年前から存在しているし、その能力に気付いたのは14歳くらいだったからな。
まだ、自らの意思でコントロールすることはままならないが、遠くない将来世界の命運さえ左右する重要な鍵となる能力を秘めているはずだ。
対して右の耳垢はやや湿り気を帯びている、、、いや、耳だれとか病気じゃないから、違うから。
こちらの耳垢はどちらかと言えば全体に大きめな塊を形成するという特徴がある、、、つまり互いに引き合うという重力を操作する系統の能力の一種ではないかと推測され、やはり自由意志でのコントロールは難しいが宇宙進化の謎を解く鍵のひとつという設定、、、ぃゃ、そういう能力だ。
、、、ちょっと、粉っぽくてちっとも取れないんだけど?
スマンな、、、そういう特徴がある耳(垢)なんだよ
どんどん奥に粉が落ちていく気がするんだけど、、、
、、、あんま深追いしないでくれる?怖いから
あー!もう、イライラする耳だね!
、、、申し訳ない、、、じゃ、反対側なら塊になってるからもう少し取り易いハズだ
じゃ、反対側ね
俺は膝の上で身体の向きを換えて右耳を差し出した。
うっわ!ナニコレ!?
、、、そんなに露骨に驚かないで欲しいんだが?
スゴイよ!耳穴の内壁にびっしり耳垢がこびりついてるよ!、、、耳穴の形をしたでっけー耳垢が取れるんじゃね!?
つくづく自分で見られないのが残念になるな。
こりゃ難物だね、、、こうやって慎重に皮膚から剥がすように、、、
ビリッ、、、
あ、、、
「あ、、、」ってなんだよ、なんか痛いよ?どうなってるの?どうかしたの?
ぅん、、、えーと、たいしたこと無いよ
えーと、、、なにがあったの、、、かな?
ううん、なんでもない、、、
なんでもないけど、、、、、ただ、、、、
ちょっと血が出てるだけ(テヘッ☆)
N o o o o o o o o o o oーッ!!
まただよ!またやったよこのヒト!
しかも謝らないよ!
やっぱり大方の予想通り謝らないよ!!
全然悪くない、、、むしろ
勝手に血なんか出してきて私迷惑してるんだけど?
みたいな顔してるよ!?
あのさー、、、頼んできておいて文句言うとか信じられないんだけど?
確かに俺が頼んだけどね、、、。
翌日、自分で確かめてみたら耳穴の内壁に赤茶色の膜が張ったように瘡蓋(カサブタ)がこびりついてました。
今度頼むとき(まだ頼むの?)には耳穴にお湯でも流し込んで、多少ふやかしてから掘削作業に入る、、、そんな手順で安全な耳かきをお願いしたい。
、、、つまり、膝枕の耳かきにはそんな習慣性があるという話だ。←意味が無い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A9%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
、、、俺はこの事件と全く無関係だが、つい先日遭遇した恐怖体験をここで語ろうと思う。
仕事から帰って自宅で食事を摂った後だった、、、
猫が床に座って、、、何か部屋の整理をしていた時だと思う。
飯を喰い終わった俺は、自然に猫の白いふとももに吸い寄せられるように膝を枕にして横になった。←まったく自然だな
、、、なによ?邪魔だし重いんだけど?
まぁ、そう言うなよ、、、たまには優しくしてくれよ
、、、いつも優しくしてるんだが?
猫は「まるでナニを言っているのか解らない」という顔をして俺を見下ろす眼を眇めた。
俺は竹で出来た耳かき棒(大・小)とLEDライトを取り出すと猫に手渡した。
スマンが耳掃除を頼みたい
、、、じゃ、ティッシュも一枚取って
先ずは左耳から取り掛かってもらう。
俺の耳は左右の穴で耳垢の質が違うが、これは普通なのか?それもとも俺だけに与えられた特別な能力(チカラ)なのか?
左の耳垢は乾燥して粉っぽい性質を持っている、、、恐らく水分を奪う能力だ。
スナスナの実は俺の能力の模倣に過ぎない、、、なにしろ俺は40年前から存在しているし、その能力に気付いたのは14歳くらいだったからな。
まだ、自らの意思でコントロールすることはままならないが、遠くない将来世界の命運さえ左右する重要な鍵となる能力を秘めているはずだ。
対して右の耳垢はやや湿り気を帯びている、、、いや、耳だれとか病気じゃないから、違うから。
こちらの耳垢はどちらかと言えば全体に大きめな塊を形成するという特徴がある、、、つまり互いに引き合うという重力を操作する系統の能力の一種ではないかと推測され、やはり自由意志でのコントロールは難しいが宇宙進化の謎を解く鍵のひとつという
、、、ちょっと、粉っぽくてちっとも取れないんだけど?
スマンな、、、そういう特徴がある耳(垢)なんだよ
どんどん奥に粉が落ちていく気がするんだけど、、、
、、、あんま深追いしないでくれる?怖いから
あー!もう、イライラする耳だね!
、、、申し訳ない、、、じゃ、反対側なら塊になってるからもう少し取り易いハズだ
じゃ、反対側ね
俺は膝の上で身体の向きを換えて右耳を差し出した。
うっわ!ナニコレ!?
、、、そんなに露骨に驚かないで欲しいんだが?
スゴイよ!耳穴の内壁にびっしり耳垢がこびりついてるよ!、、、耳穴の形をしたでっけー耳垢が取れるんじゃね!?
つくづく自分で見られないのが残念になるな。
こりゃ難物だね、、、こうやって慎重に皮膚から剥がすように、、、
ビリッ、、、
あ、、、
「あ、、、」ってなんだよ、なんか痛いよ?どうなってるの?どうかしたの?
ぅん、、、えーと、たいしたこと無いよ
えーと、、、なにがあったの、、、かな?
ううん、なんでもない、、、
なんでもないけど、、、、、ただ、、、、
ちょっと血が出てるだけ(テヘッ☆)
N o o o o o o o o o o oーッ!!
まただよ!またやったよこのヒト!
しかも謝らないよ!
やっぱり大方の予想通り謝らないよ!!
全然悪くない、、、むしろ
勝手に血なんか出してきて私迷惑してるんだけど?
みたいな顔してるよ!?
あのさー、、、頼んできておいて文句言うとか信じられないんだけど?
確かに俺が頼んだけどね、、、。
翌日、自分で確かめてみたら耳穴の内壁に赤茶色の膜が張ったように瘡蓋(カサブタ)がこびりついてました。
今度頼むとき(まだ頼むの?)には耳穴にお湯でも流し込んで、多少ふやかしてから掘削作業に入る、、、そんな手順で安全な耳かきをお願いしたい。
、、、つまり、膝枕の耳かきにはそんな習慣性があるという話だ。←意味が無い
コメント
バクハツスレバイイノニ
、、、満足した?
くらいの覚悟が必要です
最近、金属製の耳かきが気になってます。それにしても、綿棒の形状は凄くそそります。
綿棒に欲情するなんて、、、このHentaiめwww