まぁ、妄想だ。


もし、物資が潤沢でヒトの心に余裕があったら、、、そんなハナシ。




パンダ人気で賑わう上野公園の桜並木の遊歩道。

例年なら花見用の宴席スペースが綱を張って区切られるところだが、今年はもっと細分化されて一組4畳半ほどで時間貸し制に。


無論、売り上げは一部人員整理の職員やアルバイトの日当に充てるが、基本的には被災地への寄付。



花見会場の出店は


1.大手企業による売り上げの一部を被災地援助にするもの
2.被災地県人会による被災地産物即売店舗
3.有志による被災地産食材を使用した飲食物の販売


に限り、無税とする。



サンボマスターと上野の隣の秋葉原は切っても切れない縁があるので猪苗代湖’sに来て貰い、福山雅治にも鼻歌で参加してもらう。


、、、うーん。



こんなところでどうでしょうね?

コメント

はるひ
2011年4月2日10:31

購買活動自体は良いと思うの。

ただ、親切の押し売り的なのは好きではないです…
海外の義援金も本当に被災地(報道されてない場所含め)に届いてるのか疑問だったりする今日この頃。

reijirou
2011年4月2日11:50

「誰に渡るか?」が分からない寄付は俺もイヤです


「困ってる人」が「困って無い奴」に直に「売れ」ばいいんじゃね?

本格的な被災地は分かりやすい…が故に支援の手が届くが、「被災地周辺部」や「風評被害」に苦しむ関係者の救済はなかなか知られないのが現状…


こういう時は行政は「お膳立て」だけに止めて民間や有志に任す方が…と、俺は思うな

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索