それ、どんな意味があるの?





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000003-dal-ent




最近洋画の3D作品を続けて観たせいもあるが、このところのなんでも3D、、、いやむしろ3Dにあらずんば映画にあらず!といった風潮はいただけない。

動員数が少なくても興行収入が上がるのは単に「3D料金」としての(あまり意味の無い)上乗せ分があるからだろ?




あのな、映画関係者はまだわかんないワケ?



スキー場と一緒なんだよ、、、吹雪で客が一人も居なくてもランニングコストはいつもと一緒なの!

単価を下げて客の回転を上げる>劇場の飲食・グッズ関連で回収するという流れがジャスティス。







、、、話がそれた。

俺は単に折角作り込まれた(映像)世界を無理やり何段階かのピントのズレをつくられて全部一度に観られないトコが嫌なだけだ、、、。

効果的な手法だってのは理解するし良い面もあるが、俺はディティールがないがしろにされているのがどうにも悲しい。















あと、字幕がチョー観づらいんだよ、、、戸田奈津子に謝らねばならんレベルだ、、、。

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